[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] GM : なんかスマホだと画面バグってる?

[雑談] : シナリオの難易度を教えろ
ラズベリークラスなら死ぬの確定

[雑談] GM : ラズベリーよりは簡単なのを教える
というかあんな風に暗号解くタイプではないんすがね…

[雑談] : 多分ココフォリアがアプデした影響だと思ってんすがね…

[雑談] : チャットルームでも背景がうすーく表示されてるから違和感があると思ってんすがね…

[雑談] GM : へ〜!

[雑談] 岡部倫太郎 : まずい目に付いたから選んだがエミュ出来る気がしない

[情報] GM : 推奨 目星 聞き耳 戦闘

[雑談] : デュオは前回参加済みだから今回は塩にされないといいな

[雑談] : エミュできなくてもシャンク定型使ってればいいと思ってんすがね…

[雑談] : 始まったばかりだしキャラ変えてもいいんじゃねえかお頭

[雑談] 岡部倫太郎 : まあやってれば何とかなるだろ…

[雑談] : タイムリープ縛りかなんかか!?

[情報] GM : ハウスルール
・振り直し自由(面倒なら2d6+6でやってもいいよ)
・心理学は80まで
・幸運を消費した数値分ダイス目を修正できる(10まで・ファンブルには適用できない)

[雑談] 古手梨花 : 僕も梨花エミュは出来ない出来ないなのですよ

[雑談] : マズイタイムリープキャラで出来そうなのが思いつかない

[雑談] GM : 別にタイムリープするシナリオじゃないんすがね…

[雑談] : そうなの!?

[雑談] GM : 言った覚えはねえぞ

[雑談] : 可愛い女の子が出てくるだけだよ

[雑談] 古手梨花 : へ〜

[雑談] 岡部倫太郎 : へ~!

[雑談] 岡部倫太郎 : 取り敢えずステ振りして良い?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 岡部倫太郎 : うわ!ありがとう!

[メイン] 岡部倫太郎 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #2 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #3 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #4 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #5 (3D6) > 8[4,3,1] > 8

[雑談] 岡部倫太郎 : まずいPOWが死んだ

[雑談] GM : 別に振り直して良いよ

[雑談] 岡部倫太郎 : クソメンタルはそれはそれで面白いから悩むなァ…どっちかと言うとINT振り直したいだろ

[雑談] : 前にPOW1で遊んだけど楽しかったぞ

[雑談] GM : 1!?

[雑談] 岡部倫太郎 : 何だこいつ~~~

[雑談] 古手梨花 : POW1ってありえるのですか?

[雑談] : 間違った3だね

[雑談] 高木晋也 : ヒウィゴウ…ヒウィゴウ…

[雑談] 古手梨花 : なるほど、最低値ですね

[メイン] 岡部倫太郎 : 3d6 INT振り直し (3D6) > 11[5,1,5] > 11

[雑談] GM : POW3の探索者でやってたらシナリオの途中で2削られたことはある

[雑談] ほむら : これしか思いつかなかったわ

[雑談] : 時間遡行者に混じるジョイマン何者だよ

[メイン] ほむら : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #2 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #3 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #4 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #5 (3D6) > 13[5,2,6] > 13

[雑談] GM : ナスカの地上絵とか言ってるし多分時超えてる

[メイン] 高木晋也 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #2 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #3 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #4 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #5 (3D6) > 13[1,6,6] > 13

[雑談] : へ~!

[雑談] 高木晋也 : 正直なんだコイツ〜〜〜〜!!って言ってる方の人の方がやりやすそう乾燥

[雑談] 岡部倫太郎 : ほむらの画像透過して良い?

[雑談] ほむら : お願いするわ

[雑談] 岡部倫太郎 : まあこんなもんか

[雑談] ほむら : ありがとう

[雑談] 岡部倫太郎 : 改めて何だこの面子

[ステータス] 高木晋也 : STR13 CON11
DEX15
POW9 幸運/SAN45
INT13 アイデア65 技能値390
目星90 聞き耳90
説得90 キック90
なんだコイツ〜〜! 30

[雑談] : いいじゃねえかお頭男2人女2人かつその中にイロモノ一人で割とバランスいいんだから

[雑談] 岡部倫太郎 : POWゴミで高INT狙うの今考えたら駄目な気がした

[雑談] 岡部倫太郎 : まあいいか

[雑談] GM : というかスマホだと下の表示がなんか気持ち悪いな

[ステータス] 岡部倫太郎 : STR11
CON15
DEX11
POW4
INT11
HP15 SAN20
アイデア55 幸運20

[メイン] 古手梨花 : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #2 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #3 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #4 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #5 (3D6) > 11[2,5,4] > 11

[雑談] : 枠はもう埋まったか教えろ

[雑談] GM : んー?まだいいよ

[雑談] 岡部倫太郎 : 5人までだっけか?

[雑談] : じゃあ入らせてもらうか

[雑談] GM : 五人まで

[雑談] 古手梨花 : 来たか 新たな時間遡行者

[雑談] GM : 六人も必要なシナリオじゃないし

[雑談] 高木晋也 : 5人まで感電

[雑談] ほむら : 99まで振っていいのかしら

[雑談] 岡部倫太郎 : えぇ…

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #2 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #3 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 #4 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #5 (3D6) > 9[2,4,3] > 9

[雑談] ほむら : だめよね80までにするわ

[雑談] 岡部倫太郎 : 99振りは心理学以外なら書いてないし大丈夫じゃないか…?

[雑談] ほむら : あらそうなの

[雑談] ピングー : 振るとき名前入れ忘れたことを教える

[雑談] 岡部倫太郎 : 今の俺の困惑はピングーに充てられた物なのを教える

[雑談] 岡部倫太郎 : 🌈

[ステータス] ほむら : STR13 HP13
CON11 SAN55
DEX 16 回避80
POW10 幸運50
INT13 アイデア65 技能390
兵器使用 90
魔法の盾 兵器を出したりしまったりできる 90
時止め 90
目星 60
聞き耳60

[雑談] ピングー : ピングーは人気キャラなのを教える

[雑談] 高木晋也 : 個人的には失敗する余地も残したいから90までにしてるけどシャン卓なので何より自由ッ!セイ!

[雑談] 高木晋也 : こいつ喋りにくい

[雑談] 岡部倫太郎 : 当たり前だ!!

[雑談] GM : 心理学以外はいいよ

[雑談] : カリバーよりはマシ

[雑談] 古手梨花 : みー☆

[雑談] 岡部倫太郎 : ピングーも透過して良い?

[雑談] : お前も繰り返す者になれ

[雑談] ピングー : 好きにしてくれ(^^)

[雑談] : ピングーはタイムリープものだった…?

[秘匿(GM,匿名さん)] ほむら : 技能よ
兵器使用 90
魔法の盾 兵器を出したりしまったりできる 90
時止め 90
目星 60
聞き耳60

[雑談] 岡部倫太郎 : 適当に透過したら腹も消えたからちょっと時間かかるなこれ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : なんで秘匿で…?

[雑談] : >適当に透過したら腹も消えた
駄目だったんすがね…

[秘匿(GM,匿名さん)] ほむら : アドリブの時のくせね…

[雑談] : 男女比2:2でおまけにペンギン
バランスの良いパーティだろ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : お前なら…いい

[雑談] 岡部倫太郎 : 出来た

[秘匿(GM,匿名さん)] ほむら : 感謝するわ

[雑談] : すんげえ~!!!

[ステータス] ピングー : STR 12 
CON 15 HP 15
DEX 9 回避 18
POW 11 SAN値/幸運 55
INT 9 アイデア 45 技能 270

目星 80
水泳 60
拳銃 70
精神分析 50
大変身 10

[雑談] : 相変わらず…すげェ"切り抜き"だ

[雑談] 岡部倫太郎 : じゃキャラシ書くか

[雑談] 古手梨花 : いつの間にかジョイマンがリゼロの主人公になってるのです

[雑談] : 岡部の苦労を無駄にしないためにもピングーは繰り返す者にはしない…よかったな

[雑談] GM : さすがだ…想像の遥か上をいく

[雑談] 高木晋也 : やめろリゼロ見たことないんだ俺ァ

[雑談] 岡部倫太郎 : 戦闘技能って素手とかって認識で良いの

[雑談] : いやお前もタイムリーパーになれピングー

[雑談] GM : えーなんでも良いけど普通のクトゥルフなら銃火器とかかな

[雑談] ほむら : かわいい双子メイドがいるのは知ってるわ

[雑談] 古手梨花 : 古手梨花の戦闘技能が思い付かないのですよ

[雑談] 岡部倫太郎 : 重火器かァ…

[雑談] GM : 別になくても困りはしない

[雑談] 岡部倫太郎 : わかった

[雑談] : L5発症させろ

[雑談] ほむら : 羽生とかでいいんじゃないかしら

[雑談] ほむら : あと奉納演武の鍬?も使えそうだわ

[雑談] 岡部倫太郎 : 🌈キャラシ書くの遅くてステータス再編集出来ない🌈

[雑談] 高木晋也 : 🌈

[雑談] ほむら : 🌈

[ステータス] 岡部倫太郎 : STR11
CON15
DEX11
POW4
INT11
HP15 SAN20
アイデア55 幸運20 330

目星 90 聞き耳90
ショットガン80 医学70

[雑談] 古手梨花 : 🌈

[雑談] ピングー : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 岡部倫太郎 : 背景メタで医学取ったけど言いくるめ取った方が良かったかもな…ルフィ

[雑談] ほむら : 交渉技術は任せたわ

[ステータス] 古手梨花 : STR:4
CON:8
DEX:6 回避:12
POW:12 幸運:60
INT:11 アイデア:55

目星:80
聞き耳:80
にぱー☆(説得):80
オヤシロ様(精神分析+心理学):90

[雑談] : おれは前回お菓子作ってるだけでクリアしたから大丈夫だよ

[雑談] 岡部倫太郎 : 何やってんだお前ェ!!

[雑談] GM : くいなが悪いよなあ

[雑談] ピングー : 俺は正当なピングー。原作設定を重視して水泳を優先して取っていることを教える

[雑談] ほむら : なぎさを連れてくるべきだったわね…

[雑談] 古手梨花 : なぎさは羽入とキャラが被ってるのですよ

[雑談] : ピングーが人語を喋ってこのシチュエーションに参加することがそもそも正当なのか教えろ

[メイン] GM : まあ準備できたら教えろ

[雑談] GM : 誰だBGM変えたの
いいけど

[雑談] 岡部倫太郎 : 俺じゃないぞ

[メイン] 高木晋也 : 俺は準備できたぜ

[メイン] 古手梨花 : 僕も準備OKなのですよ

[メイン] ほむら : 私は大丈夫よ(ファサ)

[雑談] 高木晋也 : リゼロの主人公ってだぜ口調でいいのか誰か教えろ

[メイン] ピングー : OK

[メイン] 岡部倫太郎 : 教える

[雑談] GM : わからん…

[雑談] 岡部倫太郎 : 俺も見たこと無いもんなァ…

[メイン] GM : よし

[雑談] : 多分いいよ

[メイン] GM : なら出航だァ〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] 岡部倫太郎 : 出港だァ~~~~~~!!!!

[雑談] 高木晋也 : わかった

[メイン] ほむら : 出航ね

[メイン] 古手梨花 : 出航なのですよ~~~~!!!!にぱー☆

[メイン] 高木晋也 : 出航だァ〜〜〜〜!!

[メイン] ピングー : 出航だ~~~~~~!

[雑談] 岡部倫太郎 : 隙を見てジョイマンに戻れば良いだろ

[メイン] GM : 金に困窮していた、もしくは自己犠牲精神にあふれた探索者たちは大学病院の知り合いから、とある試薬の治験に参加する機会を貰う。 その場所は山奥の小さな町にある研究所。一日に数本のバスがやってくる程度の場所だった。

[メイン] 岡部倫太郎 : へ~!

[雑談] 高木晋也 : 一応ラベルにアイコンだけ設定した

[メイン] GM : 一通りの検査をし、隔離された研究所の一室で試薬の投与を受けた。青みがかったカプセルの飲み薬だったそれを飲み込み、経過を観察しながら共同の病室のような部屋で3日を過ごすことになっていた。

[メイン] ほむら : もともと体が弱かったからその病院にいたのかもしれないわね

[メイン] 古手梨花 : こういう研究は慣れっこなのですよ

[メイン] 岡部倫太郎 : ラボの家賃稼ぎに来た

[メイン] 高木晋也 : 金がねェから仕方ねェ

[メイン] ピングー : お願いします(素直)

[雑談] 古手梨花 : 入江機関で確定

[雑談] ほむら : 裏バイトかと思ったわ

[メイン] GM : ではアイデアが一番高いホムラと高木はアイデア振ってくれ(^^)

[メイン] 高木晋也 : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 26 > 成功

[メイン] ほむら : CCB<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : ええ…

[メイン] ピングー :

[メイン] 古手梨花 : いい子いい子なのですよ、ほむら

[メイン] ほむら : 照れるわ

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] 高木晋也 : ほむらすげーな!

[メイン] ピングー : 玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)

[メイン] GM : では二人は説明をちゃんと聞いてたので試薬の効果を思い出せます

[メイン] GM : 『青い薬の効果』
・この薬は、壊死した体組織を元通りに回復させるという効果を期待した、画期的な試薬である。 健康体の人間が摂取しても何の効果も現れない。

[メイン] ほむら : Tウィルスかしら

[雑談] : シャンクスに飲ませれば左腕が生えるの?

[メイン] GM : クリティカルの内容は思いつかないんでまた今度考えます

[情報] 高木晋也 : 『青い薬の効果』
・この薬は、壊死した体組織を元通りに回復させるという効果を期待した、画期的な試薬である。 健康体の人間が摂取しても何の効果も現れない。

[雑談] GM : 壊死した訳じゃないだろ…

[メイン] 岡部倫太郎 : 逆だと思うんだが…

[メイン] ほむら : 期待してるわ

[メイン] 高木晋也 : 俺は健康体だと思うんだがなァ…

[雑談] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] GM : で、五人は同じ病室に割り当てられました

[メイン] 岡部倫太郎 : ペンギン混じってんだが

[メイン] 古手梨花 : (何でペンギンと同じ病室に割り当てられてるのよ……)

[メイン] ほむら : 動物実験?

[メイン] GM : 実験だからなァ…

[雑談] ピングー : アイコンはリゼロなのに名前は高木のままなのか…?

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった

[メイン] 高木晋也 : おいおいペンギンはともかく女子と同じ部屋はいいのか?

[メイン] 古手梨花 : 僕は構わないのですよ、にぱー☆

[雑談] 高木晋也 : リゼロの主人公の名前教えろ

[メイン] ピングー : やだこんな恥ずかしい…(正論)

[メイン] GM : その病室には、探索者たちの他に一人の女性が居た。同じ治験の参加者のようだった。色白で美しかったが、不健康そうで、右腕に真っ黒の長い手袋をしているのが印象的だった。

[メイン] ほむら : 妙な動きしたら撃ち殺すわ

[雑談] :

[メイン] GM : その日の処方や検査を終えて治験者だけが残され、あとは寝るだけとなった病室で女性は探索者たちに声をかけてきた。

[雑談] : 菜月昴をお前に教える

[メイン] 岡部倫太郎 : 6人部屋だったのか

[メイン] 古手梨花 : 大部屋なのですよ

[メイン] ほむら : 男女で両端なのね

[メイン] 紺野純子 : あの、こんばんは。これから三日間よろしくおねがいしますね。私、紺野純子と言います

[メイン] ほむら : あなたアイドルしてなかったかしら?

[メイン] ピングー : おまんこぉ^~(気さくな挨拶)

[メイン] 古手梨花 : 初めまして、僕は古手梨花なのですよ
よろしくお願いするのですよ

[メイン] 紺野純子 : アイドルは………(意味深に無言)

[メイン] 紺野純子 : ああ、急に話しかけてすみません。こうしてあったのも何かの縁ですし、これからしばらく一緒に過ごすので、できれば仲良くしたいなと思いまして..

[メイン] ほむら : 暁美ほむらよ

[メイン] 岡部倫太郎 : (ふざけたら射殺されそうだしまともに接するか)
岡部倫太郎だ

[メイン] 菜月昴 : ああ俺は菜月昴よろしくな純子

[メイン] ピングー : ゴマちゃん…(偽名)

[メイン] 紺野純子 : えっと…ペンギンさんも…いるんですね…

[メイン] 岡部倫太郎 : 俺も困惑してる

[メイン] ピングー : お願いします(素直)

[メイン] 菜月昴 : こいつは…なんなんだろうな…

[メイン] ほむら : 撃っていいかしら

[メイン] 古手梨花 : ペンギンは東京に帰れ

[メイン] 紺野純子 : あ、はい…よろしくお願いします…

[メイン] 岡部倫太郎 : 他の病室にも何かいんのかな…猫とか…

[メイン] ピングー : (最近の魔法少女は)ものすごいよ…

[メイン] 紺野純子 : そういえば…皆さん…特にペンギンさんはどうしてこの治験に参加されてるんですか?

[メイン] ほむら : もともとこの病院に入院していたわ

[メイン] 菜月昴 : 俺はまあ…とにかく金が必要になったからだな

[メイン] 紺野純子 : あ、そうなんですね…

[メイン] 古手梨花 : 実は僕は雛見沢症候群っていう不治の病なのですよ
その実験でこの病院にいるのです

[メイン] ピングー : ああやだ恥ずかしい…(素性を探られるの)

[メイン] 紺野純子 : す、すみません…なんだか聞きづらいことばかり聞いてしまって…

[メイン] 岡部倫太郎 : ラボメ…まあサークルで借りてる建物の家賃の為だな…

[メイン] 岡部倫太郎 : (やべえ重い奴しか居ない)

[メイン] 紺野純子 : まあかくいう私も今回の治験を心待ちにしていたんです。実は、不治の病を患っていまして、この右腕とも遠くない将来に別れを告げなくてはならないんです。でも今回の治験薬がその特効薬になるかもしれないそうで...

[メイン] ピングー : Take it easy ...(慰め)

[メイン] 岡部倫太郎 : (だから重過ぎないか?どうなってんだ?)

[メイン] ほむら : それは…何といえばいいのかわからないわね

[メイン] 菜月昴 : ………治るといいな

[メイン] 古手梨花 : 痛いの痛いの飛んでけ~☆

[メイン] 紺野純子 : ありがとうごさいます…

[メイン] 紺野純子 : でも、薬の効果が確かなら、この病気も良くなるはずなんです。同じ病気の人は他にもいるけど、 私は偶然この治験に出会えてラッキーでした。いい結果がでて、早く他の患者さんにも使える日が来るといいんですけど

[雑談] 岡部倫太郎 : 飛んでいくのは右腕では…?とか思った

[メイン] ほむら : そうね
満足に動けないというのは本当につらいものだわ

[雑談] GM : ヘイトスピーチ…

[メイン] 古手梨花 : この治験が成功することを祈ってるのですよ

[メイン] ピングー : そうですね(同意)

[メイン] 岡部倫太郎 : (まずい話が重すぎて会話に入れない)

[メイン] 菜月昴 : みんな色々事情があんだなァ

[メイン] 紺野純子 : はい…きっと上手くいってくれたら良いなって…

[メイン] ほむら : 岡部はあれやりなさいよ

[メイン] ほむら : 鳳!凰!院!狂!真!ってやつ

[メイン] 岡部倫太郎 : アレってなんだよ
そして君は何故知ってるんだよ

[メイン] 古手梨花 : オッカリーン☆

[メイン] 紺野純子 : 有名人の方なんですか?

[メイン] ピングー : 声出してみろよ(健康観察)

[メイン] 菜月昴 : そういえばあんた秋葉かどっかで見たことあるぞ

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] ほむら : 狂気のマッドサイエンティストらしいわよ

[メイン] 菜月昴 : へ〜!

[メイン] 岡部倫太郎 : クックック…よくぞ聞いてくれた紺野純子よ!

[メイン] 古手梨花 : マッドサイエンティストなんて、こわいこわいなのですよ

[メイン] 鳳凰院凶真 : ククク……クックック……フゥーハハハ

[雑談] GM : 頑張ってるなあ…

[メイン] 紺野純子 :

[メイン] 鳳凰院凶真 : 我が名は狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真…!今回も治験と言う隠れ蓑を利用させて貰いつつ組織からの目をごまかしに来たのだ…!

[メイン] 紺野純子 : そ…組織…!?

[メイン] ほむら : あといつもの中二病的あだ名でもつけてあげれば

[メイン] ピングー : な、なんか・・・(こいつ)駄目だな・・・

[メイン] 鳳凰院凶真 : 我が『未来ガジェット研究所』からの研究成果を楽しみにしている事だな…!いずれ時間と言う壁を超えその右腕の病を治す所か!!無かった事にだって出来るのだろう!

[メイン] 紺野純子 : す…すごいです!

[メイン] 紺野純子 : そんなにすごい方だとは存じ上げなくて…

[メイン] ほむら : まあ全部中二病なんだけどね(ファサ)

[メイン] 鳳凰院凶真 : 人類史の中で誰も越えられなかった「時間」という壁、それを支配する物すなわち『タイムマシン』を、この俺はいずれ生み出してみせるのだからなぁあぁぁぁ!!!!

[メイン] 鳳凰院凶真 : ククク……クックック……フゥーハハハハゲホッゲホッハッハッハッハッ!!

[雑談] 菜月昴 : そういえば岡部とゾンビランドサガのPどっちも宮野か

[メイン] 岡部倫太郎 : いきなり素面に戻しに来るの辞めない?

[メイン] 紺野純子 : た、タイムマシン…!

[雑談] 紺野純子 : そういえばそう

[メイン] 古手梨花 : オカリンちょっとウザイ、あんた私と同じタイムリーパーだから多めに見てやってるけどいい加減我慢の限界だわ

[メイン] ほむら : やりづらそうだからあなたのいつものやり方に乗って上げたのよ

[メイン] ピングー : (すぐ素に戻るなら)やめてください!(辛辣)

[雑談] ほむら : あとはせっさんね

[メイン] 岡部倫太郎 : 変な奴もう一人と一匹居るだろうが!何でこっちにヘイトが集中するんだよ!

[メイン] 紺野純子 : あ、あはは…皆さんとってもお話が上手で楽しいです

[メイン] 紺野純子 : っと… でもあまり夜更かしするのも良くないですね。まだまだお話する機会はたくさんあるでしょうし。今夜はもう寝ますね。明日からもよろしくおねがいします

[メイン] ほむら : 夜だったのね…

[メイン] 岡部倫太郎 : 確かに

[メイン] 古手梨花 : 僕は眠いのですよ~

[メイン] 菜月昴 : そうだな、女性も多いしそろそろ寝るか

[メイン] 岡部倫太郎 : ではまあ寝るぞ!

[メイン] GM : そうですね。処方を終えて各自解散みたいなタイミングでした

[メイン] ほむら : ジュースでも買いに行こうかしら

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 古手梨花 : それじゃあ僕もほむらに着いていくのですよ

[メイン] ピングー : 一緒にいたい…(共犯者確保)

[メイン] GM : 純子は会釈をしてベッドのカーテンを閉めた。 探索者たちも思い思いのタイミングで眠りにつくことになる。

[メイン] ほむら : 豪水あるかしらね

[メイン] GM : ジュースも売ってますがなんか買います?

[雑談] : ほむらの脳はシャンパラにやられちまった

[メイン] GM : あるよ病院だし

[メイン] 古手梨花 : 赤ワインとキムチ

[メイン] GM : 売ってます

[メイン] ピングー : 水ください

[メイン] GM : 豪水しかないです

[メイン] 菜月昴 : なんでだよ…

[メイン] ピングー : こわい…(女の子特有のびびり)

[メイン] 岡部倫太郎 : 自販機にズラッと豪水並んでんのアホだろ

[メイン] ほむら : お茶とあと自動販売機で売ってる謎のアイスを買って帰るわ

[メイン] 岡部倫太郎 : 病院で酒を売るな

[メイン] 古手梨花 : 何で豪水は売ってるのよ……狂ってるの?

[メイン] GM : 治験だしなァ

[メイン] ほむら : 無惨の血は?

[メイン] GM : choice ある ない 売り切れ (choice ある ない 売り切れ) > ある

[メイン] GM : あるよ

[メイン] ほむら : 一応確保しておくわ

[メイン] 岡部倫太郎 : 朝日に晒すぞ 来い

[メイン] 菜月昴 : おっいいな自販機のアイス あれプールの帰りに買って食うの好きだったんだ

[メイン] ピングー : ろくなもんがないですね(指摘)

[メイン] GM : では豪水と赤ワインとキムチと無惨の血とアイスが買えました

[メイン] 岡部倫太郎 : 病院の売店のラインナップか?これが…

[メイン] 古手梨花 : 買うもんも買ったしさっさと病室に戻るのですよ

[メイン] ほむら : ここを経営している連中が異常だということが分かっただけで収穫よ

[メイン] ピングー : そうですね(同意)

[メイン] 岡部倫太郎 : ペンギンが居た時点で今更感あると思う

[メイン] 菜月昴 : それはそう

[メイン] GM : じゃあもう寝たってことで良いです?

[メイン] 岡部倫太郎 : いいよ

[メイン] ほむら : いいわよ

[メイン] ピングー : yeah,yeah...(肯定)

[メイン] 古手梨花 : ほむら、一緒のベッドで寝て良いですか?一人だと心細いのですよ

[メイン] ほむら : …いいわよ
ほらきなさい

[雑談] 岡部倫太郎 : 何か始まったが

[メイン] 古手梨花 : ありがとありがとなのです

[雑談] : 百合だァ~~!!!

[メイン] ピングー : (最近の子どもは)ものすごいよ…

[雑談] 菜月昴 : 百合P稼ぎに来たな

[メイン] GM : 百合か?

[メイン] ほむら : 話して分かるものではないわ

[雑談] 岡部倫太郎 : 脳をシャンパラにやられた奴と百合にやられた奴が女性陣かァ…

[メイン] system : [ ほむら ] 百合P : 0 → 1

[メイン] system : [ 古手梨花 ] 百合P : 0 → 1

[メイン] 菜月昴 : ほらさっさと寝るぞ

[雑談] : うぐっ時間遡行者のつらさを分かち合える二人だァ~!百合P、止まんねェ!

[メイン] 古手梨花 : 寝るのですよ☆

[メイン] GM : では寝ました

[メイン] GM : の、ですが

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] ほむら :

[メイン] 菜月昴 :

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] GM : 聞き耳を振ってくれ(^^)なければ25で良い

[メイン] ピングー :

[メイン] 岡部倫太郎 : CCB<=90 (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] ピングー : CCB<=25 (1D100<=25) > 90 > 失敗

[メイン] 古手梨花 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 菜月昴 : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ほむら : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 41 > 成功

[メイン] 古手梨花 : おわァアアア~~~~っ!!!

[雑談] GM : 一回ループするごとに同じ箇所で溜まるから青天井だな

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] GM : なんだこの極端な出目は

[メイン] ほむら : 私が聞いてるから大丈夫よ

[メイン] 菜月昴 : 俺のクリでファンブル打ち消してくれ(^^)

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 古手梨花 : 助かったのですよ

[メイン] 菜月昴 : 困った時はお互い様だ

[メイン] GM : 梨花は一瞬夢の中で殺虫剤を撒かれそうになりましたが気の所為でした

[メイン] 古手梨花 : こわい

[メイン] ほむら : これは…PVPかしら

[メイン] GM : で、成功した三人なんですが

[メイン] GM : 低いうめき声のようなものが耳に残る。しかし、それが夢だったのか、夜中に目を覚まして聞いていたのかはわからない。探索者はそのまま再び眠りにつく。

[メイン] 菜月昴 : (……?)

[メイン] ほむら : 朝起きたらだれが出した声か聞いてみましょう

[メイン] 岡部倫太郎 : ???

[メイン] 岡部倫太郎 : 多分見てないけどダルのいびき

[メイン] GM : それから、探索者たちが目を覚ます。窓から見える空は明るく、朝を回ってすっかり昼になっていそうだとわかる。しかし、不自然なほどに静まり返っていることに気がつく。 時計を確認すると、午後一時。予定された起床時間を過ぎている。

[メイン] 岡部倫太郎 : !?

[メイン] ほむら : きちんと寝たはずなのに昼になっているわ…

[メイン] 菜月昴 : やべェもう昼過ぎじゃねェか!

[メイン] 岡部倫太郎 : えっ寝坊?

[メイン] ピングー : アイヤー…(驚嘆)

[メイン] 古手梨花 : 寝坊したのですよ……み~☆

[メイン] 岡部倫太郎 : ていうか起こしに来ないのか…

[メイン] GM : 予定の起床時刻は本来7時とかですね

[メイン] ほむら : 純子はいるかしら?

[メイン] 菜月昴 : 病院の人が起こしに来ないのもそうだし俺らみんな揃って寝過ごしてるのもおかしいな…

[メイン] GM : というところで自由行動開始です

[メイン] 古手梨花 : 起床時間に起こせよ……何やってんのよ入江

[メイン] GM : 【病室】
病室を見渡すと、ベッドが探索者と純子のベッドがあり、純子のベッドのカーテンが閉まっている。 そして窓があり、窓の外には隣の病院が見える。部屋の出口の扉があるのみで、その扉には張り紙がしてある。

[メイン] 菜月昴 : 取り敢えず張り紙読むぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 古手梨花 : そういえば純子も今起きたばかりなんですか?

[メイン] GM : 『貼り紙』に書かれていた文章

「研究所の事故により、今この町にはゾンビが徘徊していることを教える。ゾンビは感染し、その勢力を拡大させつつあるようだ…笑ってくれ(^^)。いまここで食い止めなければ人類は滅亡する。誰も逃れられない…! 日本政府は感染拡大を恐れて救助の人員投入に躊躇している。そのため、逃げ遅れた人も含めてこの町ごと一掃する空爆作戦に打って出るようだ。これを食い止めるためには、ゾンビの脅威をそれまでに取り除くほかない。 この町の周囲は自衛隊が取り囲んでおり、感染拡大を防ぐために君たちを含むこの町の人間は出ることができない。君たちが生き残るためにもこの事態を収めるほかない。 君たちは、投薬された青い試薬の効果でゾンビの感染から守られている。私に代わってなんとか方法を見つけ、 この町への一掃作戦を止めてくれ」

[メイン] GM : 純子のベッドのカーテンはしまってているのかどうかわかりません

[メイン] ほむら : 張り紙の裏に何か書いてないかしら

[メイン] GM :

[メイン] 岡部倫太郎 : 電話とか持ってるか?

[メイン] ピングー : (状況が過酷すぎて)ブルっちゃうよ…

[メイン] ほむら : ではカーテンを開けて純子を確認するわ

[メイン] 菜月昴 : ゾンビ…ゾンビ!?ってあの!?

[メイン] 古手梨花 : カーテンを開けるのですよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : あ、電話というか持ち物はそのままあります

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった カーテン開けてから考える

[メイン] 菜月昴 : マズイよくないBGMが流れ出した

[メイン] GM : 【カンナのベッド】
ベッドのカーテンを開けると、そこには腐った死体の化物のようなおぞましい存在があった。その腐乱死体はベッドの上に座り、低く唸っている。(SAN チェック 1/1d4)

[メイン] 古手梨花 : !?

[メイン] ピングー : CCB<=55 (1D100<=55) > 6 > スペシャル

[メイン] 古手梨花 : ccb<=60 SANチェック (1D100<=60) > 73 > 失敗

[メイン] ほむら : CCB<=55 (1D100<=55) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 菜月昴 : ccb<=45 SAN (1D100<=45) > 78 > 失敗

[メイン] system : [ ピングー ] SAN : 55 → 54

[メイン] 菜月昴 : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] 岡部倫太郎 : CCB<=0 SAN (1D100) > 14

[メイン] 古手梨花 : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] 紺野純子 : う……あ…あ………

[メイン] 岡部倫太郎 : 間違えた

[メイン] 紺野純子 : 🌈

[メイン] system : [ 菜月昴 ] SAN : 45 → 44

[メイン] system : [ 古手梨花 ] SAN : 60 → 56

[メイン] ほむら : 会話は可能そうかしら?

[メイン] 紺野純子 : うう…あ…ぁ………

[雑談] 岡部倫太郎 : ああいや合ってたわ ステータス設定してなかった

[メイン] ピングー : はぁぁあああっ・・・!!(畏怖)

[メイン] ほむら : こちらに攻撃意図は?

[メイン] 古手梨花 : そんな……純子がゾンビになってるのです
ほむらの仲間なのですよ

[メイン] GM : 唸って布団を握り締めてるだけです

[メイン] GM : 会話もできそうにないです

[メイン] 菜月昴 : お…おい!純子!大丈夫か!?どうなってんだ!?

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] ピングー : 精神分析していい?

[メイン] 岡部倫太郎 : 良く分からんな

[メイン] 紺野純子 : …あ……あ…あ…

[メイン] ほむら : 直す手段がなければ無惨の血をぶち込むことになるわね

[メイン] system : [ 岡部倫太郎 ] SAN : 20 → 19

[メイン] 岡部倫太郎 : 止めろ止めろ

[メイン] GM : 精神分析…誰に?

[メイン] ピングー : 純子

[メイン] GM : まあ…良いけども

[メイン] ピングー : CCB<=50 精神分析 (1D100<=50) > 67 > 失敗

[メイン] 古手梨花 : そもそも純子って今発狂してるのですか?

[メイン] ピングー : やば…やば…わかんないね…(白坂小梅)

[メイン] 紺野純子 : あ…あぁぁ………!

[メイン] 岡部倫太郎 : 鳳凰院凶真のポーズして良い?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 岡部倫太郎 : やってみた

[メイン] 岡部倫太郎 : どうなる?

[メイン] 紺野純子 : ガタッ…!

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] ほむら : 青い薬は純子も飲んでたのよね?

[メイン] 菜月昴 : おいこんな状況でなにやってんだ岡部さん!

[メイン] GM : ますます鈍い動きですがジタバタしてます

[メイン] GM : まあ飲んでましたね

[メイン] 岡部倫太郎 : だよなァ…

[メイン] ほむら : ならなぜ…

[メイン] 岡部倫太郎 : もうこの時点で張り紙と矛盾してないか?

[メイン] ほむら : やはりここは無惨の血かしら

[情報] 岡部倫太郎 : 『貼り紙』に書かれていた文章

「研究所の事故により、今この町にはゾンビが徘徊していることを教える。ゾンビは感染し、その勢力を拡大させつつあるようだ…笑ってくれ(^^)。いまここで食い止めなければ人類は滅亡する。誰も逃れられない…! 日本政府は感染拡大を恐れて救助の人員投入に躊躇している。そのため、逃げ遅れた人も含めてこの町ごと一掃する空爆作戦に打って出るようだ。これを食い止めるためには、ゾンビの脅威をそれまでに取り除くほかない。 この町の周囲は自衛隊が取り囲んでおり、感染拡大を防ぐために君たちを含むこの町の人間は出ることができない。君たちが生き残るためにもこの事態を収めるほかない。 君たちは、投薬された青い試薬の効果でゾンビの感染から守られている。私に代わってなんとか方法を見つけ、 この町への一掃作戦を止めてくれ」

[メイン] ピングー : やめろォ!!(迫真)

[メイン] 岡部倫太郎 : まだやんなくて良くないか?

[メイン] 菜月昴 : 薬が体質と合わなかった…とかか?

[メイン] ほむら : そうねどうしようもなくなれば使いましょう

[メイン] 岡部倫太郎 : 取り敢えず電話かけて良い?状況が状況過ぎて連絡入れるべきだろ

[メイン] 菜月昴 : 一応窓から見える範囲に目星しておこう

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 岡部倫太郎 : ダル当たりでも掛けてみるぞ 来い

[メイン] GM : どっちもいいよ

[メイン] 菜月昴 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] ほむら : 本当にバイオハザードね

[メイン] GM : じゃあまず目星の処理から

[メイン] 古手梨花 : じゃあ僕は純子の身体に目星をするのですよ

[メイン] 古手梨花 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] GM : 外はどんよりしてます。でもここ山の中なので市街地とかは見えません

[メイン] GM : 純子の体は…映画とかでよく見るようないわゆるゾンビィみたいになってるように見えます

[メイン] 岡部倫太郎 : こわい

[メイン] 古手梨花 : 腕は?

[メイン] 紺野純子 : あ…ぁぁ…!

[メイン] GM : 近寄るとうずくまりますがまだ手袋は付けてるようです

[メイン] 古手梨花 : 分かったのですよ

[メイン] 岡部倫太郎 : 襲いかかってくる訳じゃないんだな

[メイン] GM : そうですね

[メイン] ほむら : 純子を魔法の盾に入れておきましょうか

[メイン] 岡部倫太郎 : 入るの…?

[メイン] ほむら : ロケットランチャーが何個も入るのよ?

[メイン] 古手梨花 : ロケットランチャーも入るんだから入ると思うのですよ

[メイン] 岡部倫太郎 : ドラえもんかお前は

[メイン] GM : 手袋も力尽くで取ろうと思えば取れそうです
今の純子に近づいて取ろうと思えばですが

[メイン] ピングー : 人間は入れていいんだっけ?(素)

[メイン] 菜月昴 : 人間っていれていいのかあそこ

[メイン] 古手梨花 : そういえば入れてるの見たことないわね

[メイン] GM : 俺は原作知らないから申告されたことをやる

[メイン] 岡部倫太郎 : こわい

[メイン] ほむら : 入れてみましょう

[メイン] ピングー : シャンパラか何かか!?

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった どうなるんだよこれ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ほむら : CCB<=80 魔法の盾 (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] 古手梨花 : 🌈

[メイン] 菜月昴 : 🌈

[メイン] 岡部倫太郎 : 🌈

[メイン] ほむら : やっぱり入らないわね

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] GM : なんか……魔法が出来ませんでした

[メイン] 古手梨花 : やっぱり人間は入らないみたいですね

[メイン] 岡部倫太郎 : まあそんなもんだよな

[メイン] ほむら : 純子の薬を探すとしましょうか

[メイン] ピングー : な、なんか・・・(こいつ)駄目だな・・・

[メイン] 菜月昴 : ほむらが時止めてる間に手袋無理矢理取って見るだけ見てみるか?

[メイン] GM : あ、それで電話だっけ

[メイン] 岡部倫太郎 : はい

[メイン] ほむら : それはまずい気がするわ

[メイン] 菜月昴 : わかった

[メイン] 岡部倫太郎 : 凄いメタ発言だけど最悪ティンダロス案件

[メイン] GM : では岡部は電話をかけました

[メイン] GM : すると…

[メイン] 岡部倫太郎 : もしもしダル?

[メイン] GM : 普通に繋がりましたね

[メイン] GM : ですが

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった まず日本全滅って訳じゃなさそうだな

[メイン] 古手梨花 : 良かったのですよ

[メイン] GM : なんか…ノイズみたいなのしか聞こえません

[メイン] 岡部倫太郎 : (^^)????

[メイン] ほむら : 病院に電子妨害装置でもあるのかしら

[メイン] 菜月昴 : これは…どうなんだ?

[メイン] 岡部倫太郎 : 電話はつながってんのにか

[メイン] GM : 岡部は聞き耳いいよ

[メイン] 岡部倫太郎 : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 岡部倫太郎 : 🌈

[メイン] 菜月昴 : 🌈

[メイン] ほむら : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 古手梨花 : 🌈

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] 岡部倫太郎 : 駄目だ電話ぶっ壊れた

[雑談] : 今日の出目は異常だな

[メイン] GM : 携帯落として割れました

[メイン] ほむら : 修理持ちとかいないわよね

[メイン] 岡部倫太郎 : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] ピングー : もう終わりだぁ…!(諦め)

[メイン] 古手梨花 : 全く……使えない男ね……

[メイン] ほむら : あそういえば先ほどの魔法の盾なのだけど

[メイン] 岡部倫太郎 : はい

[メイン] ほむら : よく考えたら90だったから成功してたわ

[メイン] GM : はい

[メイン] 岡部倫太郎 : 🌈

[メイン] GM : あっそうなの?

[メイン] 古手梨花 : 滅茶苦茶だ……噂以上……!

[メイン] ほむら : アドリブ卓に脳がやられてるわね

[メイン] ピングー : ちょっと横暴ですね…

[メイン] 岡部倫太郎 : まあ純子を入れる意味が何なのか俺は良く分かってないんだけど入れてみてくれ

[メイン] 菜月昴 : ステ画面見たら本当に90だった

[メイン] GM : 原作は知りませんがこの卓では人間も入ることとします

[雑談] 古手梨花 : それで気付いたけど、僕の心理学90まで取ってたから80にするのです

[メイン] ピングー : アイヤー…(驚嘆)

[メイン] ほむら : 確保よ

[雑談] 岡部倫太郎 : oh

[雑談] GM : まあ良いよ

[メイン] ほむら : うろついたりさらわれると面倒だものね

[メイン] 紺野純子 : うぁぁぁ………!

[メイン] 岡部倫太郎 : まあそうか

[メイン] GM : 純子は閉じ込められました

[メイン] 菜月昴 : もしかしたらまだ治せるかもしれないし一応安全?な場所に保管しとくのもいいな

[メイン] 古手梨花 : ほむら良い子良い子なのですよ

[メイン] ほむら : もう…子供扱いして

[メイン] system : [ 古手梨花 ] 百合P : 1 → 2

[メイン] system : [ ほむら ] 百合P : 1 → 2

[雑談] GM : ねえこの百合P追加したの誰?

[メイン] 岡部倫太郎 : で はい

[雑談] ほむら : 私ではないわ

[雑談] ピングー : GMじゃないのかよ…

[メイン] 岡部倫太郎 : 部屋まだ調べれる物ある?

[雑談] GM : まあいいんだけどね

[雑談] 古手梨花 : こわい

[雑談] 菜月昴 : わからん…ついでに言うと俺が設定してたジョイマン高木のアイコンラベルもいつの間にか消されてた

[メイン] GM : この部屋はないかな

[雑談] 古手梨花 : こわい

[雑談] ほむら : 何者かの意図を感じるわ

[メイン] ピングー : じゃあ病院を見て回りましょうよ(提案)

[雑談] 菜月昴 :

[メイン] 菜月昴 : 部屋出る前に聞き耳しとく

[メイン] ほむら : まずこの扉を開けないことには始まらないわね

[メイン] 菜月昴 : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] GM : 物音ひとつ聞こえません

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった

[メイン] 古手梨花 : へ~!

[メイン] 菜月昴 : 今は安全そうだな…

[メイン] ほむら : では開けましょうか

[メイン] ピングー : Here we go!(焦燥)

[メイン] GM : では外に出て色々見ますが周りの病室などにも誰もおらず、あとは【研究室】の他になにもありませんでした

[メイン] 岡部倫太郎 : 何でだよ 薬俺たちだけで飲んだ訳が無いだろ…

[メイン] 古手梨花 : 治験者を置き去りにして誰もいなくなるなんていい加減な病院なのですよ

[メイン] 岡部倫太郎 : 全然分からんな状況が

[メイン] ピングー : (色々怪しすぎて)こわい…

[メイン] ほむら : 生贄にされたとかかしらね

[メイン] 菜月昴 : もっと純子みたいな野良ゾンビィもいるかと思ったが…

[メイン] GM : 少なくとも近くにはいませんね

[メイン] ほむら : 純子のように無害ならいくらいてもいいけれど…

[メイン] ピングー : 本当に無害だったんすかね…(正論)

[メイン] 岡部倫太郎 : 言語で会話無理なら筆談とかも有りだったかもな今思えば

[メイン] ほむら : 出してみる?

[メイン] 岡部倫太郎 : やってみるか

[メイン] 古手梨花 : ゾンビが筆談できるとは思えないのですよ

[メイン] ほむら : 純子を出すわ

[メイン] 菜月昴 : 誰かノートとペン持ってないか

[メイン] GM : 出ました

[メイン] 古手梨花 : ペンギンの血をインク代わりにしなさい

[メイン] 岡部倫太郎 : えぇ…

[メイン] ピングー : ちょっと横暴ですね(指摘)

[メイン] GM : 何言ってんだお前ェ!

[メイン] 岡部倫太郎 : ペンとノート持ってる?無いなら誰かのスマホのメモ帳機能でも使えば良いだろ

[メイン] ほむら : ロケラン入ってるんだから軍用ペンぐらい入ってるでしょう

[メイン] GM : まああるんじゃない?

[メイン] GM : あったことにしよう

[メイン] 菜月昴 : すげェ!さすがほむらァ!

[メイン] ピングー : 岡部の胸ポケットにペン入ってない?(気づき)

[メイン] 岡部倫太郎 : 言われてみればそうである

[メイン] 紺野純子 : うあ………!

[メイン] ほむら : 筆談できるかしら純子?

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあえーっと
大丈夫?とでも書いてみるか

[メイン] GM : ですが出した途端に純子はノロノロとどこかへと向かおうとします

[メイン] 岡部倫太郎 : そらまあどっか行くよな

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] 菜月昴 : おいどこ行くんだ純子!俺たちはここにいるぞ!

[メイン] ほむら : どうしましょうついていってみる?

[メイン] 岡部倫太郎 : 書いたら追いついて見せてみるか

[メイン] 紺野純子 : あ……あ……!

[メイン] ピングー : (認識が)ちょっとズレてるかな…

[メイン] 菜月昴 : ハウス!戻ってこい!ハウス!

[メイン] 岡部倫太郎 : さてどうなるか

[メイン] GM : 特に目的の場所とかはなさそうですが、【研究室】に飛び入りました

[メイン] 岡部倫太郎 : へ~!

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあ俺たちも入るか

[メイン] ほむら : 時止めで研究室に入って索敵するわ

[メイン] 古手梨花 : 追ったほうが良いのですよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] ほむら : CCB<=90 時止め (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] 古手梨花 : ほむらと手を繋いで僕も一緒に止まった時の世界に入門するのですよ

[メイン] GM : 時が止まりました

[メイン] 菜月昴 : タイムリープ者は入門できるとかない?

[メイン] GM : そんなことできるのか…まあいいんじゃない?

[メイン] 岡部倫太郎 : 良いのかよ

[メイン] GM : えっ時止めって無限にできるの?

[メイン] ほむら : いいけれど…危ないときは後ろに下がるのよ?

[メイン] ほむら : ほむらはまあ時間を空ければ再使用可能よ

[メイン] GM : へ〜!

[メイン] ほむら : 内部はどうなっているかしら

[メイン] GM : 【研究室】
研究室には原型のない何者かの死体がある
部屋自体も散らかっており、机の上にパソコンと薬の瓶がある。そして、研究室の出口がある。 薬の瓶には青い薬が入っている。

[メイン] GM : 純子はなんか……入ったとこで時が止まってます

[メイン] ほむら : じゃあとりあえずしまっておいて部屋を探すわ

[メイン] GM : わかった

[雑談] 岡部倫太郎 : まずいIQ28過ぎて全然シナリオが分からん
何で純子逃げてんだよ

[雑談] 菜月昴 : ピングーって止まった時間に入門できるのか?

[雑談] ほむら : 薬取りに来たんじゃないかしら

[雑談] 岡部倫太郎 : 薬を取りに行く知性が何であるのか?ってなるゾンビに

[雑談] 岡部倫太郎 : 賢いゾンビなのか?

[雑談] ほむら : 本能的なサムシングで

[メイン] 菜月昴 : 俺は青い薬に目星する

[メイン] 菜月昴 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗

[雑談] 古手梨花 : ゾンビになった時に本能で何かの行動をしてるのかも

[雑談] ほむら : もしくは死体?

[メイン] GM : どうなってんの君ら

[雑談] ピングー : 元々はクレイアニメなんだから止まった時間を生きているようなもんだ

[メイン] 岡部倫太郎 : 🌈

[メイン] 古手梨花 : 🌈

[雑談] 岡部倫太郎 : 凄え理屈

[メイン] ほむら : 🌈

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] GM : じゃあそうね…昴は

[雑談] 菜月昴 : その解釈の仕方はなかなかIQ高いと思ってんすがね…

[メイン] GM : s1d5+1 ミス。2個か1個で確定 (1D5+1) > 4[4]+1 > 5

[メイン] 岡部倫太郎 : こわい

[メイン] GM : 2個あった青い薬の瓶を1個落として割っちゃいました

[メイン] 菜月昴 : あっやべ

[メイン] ピングー :

[メイン] ほむら : 時止めでキャッチできないかしら

[メイン] 岡部倫太郎 : ファンブルだしなァ…

[メイン] 古手梨花 : 何やってのよグズが……

[メイン] ピングー : Take it easy ...(慰め)

[メイン] ほむら : じつは使われなかったスペシャルがあるのよ

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] 岡部倫太郎 : あー

[メイン] GM : まあいいよ

[メイン] 菜月昴 : 伏線回収・皇

[メイン] ほむら : 感謝するわ

[メイン] GM : 落として割ったように見えたのは気の所為でした

[メイン] GM : 実は破れてません

[雑談] 岡部倫太郎 : 人を襲う事よりも上位に位置する本能で動くゾンビか
分からんな むしろ人を怖がってるまであったぞ

[メイン] 菜月昴 : !……あれ??

[メイン] 古手梨花 : 気の所為で良かったのですよ☆にぱー☆

[メイン] ほむら : もう少し気をつけることね

[メイン] 岡部倫太郎 : 俺は何も見なかった

[メイン] ピングー : テクニカル爺ちゃん…(感心)

[メイン] 菜月昴 : なんかわからんが助かった気がする

[メイン] ピングー : じゃあ死体に目星する

[メイン] ピングー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] GM : まああと昴はその青い薬は昨日飲んだ奴と同じように見えました

[メイン] ほむら : 誰かにパソコンの目星をお願いしたいわね

[雑談] 岡部倫太郎 : その上で張り紙もまた分からんな
確かに人類ゾンビになったらまずいが感染拡大って空気感染なのか純子の動きを見るに

[メイン] 古手梨花 : パソコンならオカリンが良いと思うのですよ☆

[メイン] ほむら : 岡部よろしく

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった

[メイン] 岡部倫太郎 : パソコンに目星する

[メイン] GM : 『死体』
死体をよく調べると、白衣を着ていた研究者のようで、クワなどによってぐちゃぐちゃに損壊されて いることがわかる。 その死体は色々なものを持っていたようだ。ショットガンや拳銃、手榴弾など、かなり物騒なものを たくさんもっている。 そして、そのなかに、研究者が持っていたであろう手のひら大の箱を見つけることができる。 箱は厳重にロックされており、見た目から開け方は想像もつかない

[メイン] GM : いいよ

[雑談] 菜月昴 : そもそも部屋の扉に張り紙貼りに来るくらいならそのまま起こしてほしいよな

[メイン] 岡部倫太郎 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 83 > 成功

[雑談] 岡部倫太郎 : それはそう

[雑談] 古手梨花 : たしかに

[雑談] ほむら : さと子が犯人ではないの?

[メイン] GM : では資料みたいなのを最近4つ開いた形跡があります

[雑談] 岡部倫太郎 : 聞き耳チャンスでうめき声聞こえてんのに張りに来た奴分からんの何だよ

[雑談] ピングー : 多分事件に巻き込まれてるのは我々だけだと思うんすがね…

[雑談] ほむら : 張り紙を貼ったのが純子?

[メイン] GM : 『パソコンの資料』①
治験の方法について
試薬と見た目の同じ栄養剤を用意し、一人にはそれを投与する。これは、試薬を投与した場合と しなかった場合を比べて、より正確な治験結果を得るためである。試薬を投与しない人間はランダムで選ぶことにする。今回の試験薬に難病の治療を賭けている参加者が一名居るが、もしその人が不投与者に選ばれてしまっても、それは仕方がない。世界はそう単純ではない。

[雑談] 岡部倫太郎 : こいつシャンカーなのかよ…

[雑談] ピングー : 黒幕は他にいそう

[メイン] 岡部倫太郎 : へ~!

[情報] ピングー : 『死体』
死体をよく調べると、白衣を着ていた研究者のようで、クワなどによってぐちゃぐちゃに損壊されて いることがわかる。 その死体は色々なものを持っていたようだ。ショットガンや拳銃、手榴弾など、かなり物騒なものを たくさんもっている。 そして、そのなかに、研究者が持っていたであろう手のひら大の箱を見つけることができる。 箱は厳重にロックされており、見た目から開け方は想像もつかない

[情報] ピングー : 『パソコンの資料』①
治験の方法について
試薬と見た目の同じ栄養剤を用意し、一人にはそれを投与する。これは、試薬を投与した場合と しなかった場合を比べて、より正確な治験結果を得るためである。試薬を投与しない人間はランダムで選ぶことにする。今回の試験薬に難病の治療を賭けている参加者が一名居るが、もしその人が不投与者に選ばれてしまっても、それは仕方がない。世界はそう単純ではない。

[メイン] GM : 『パソコンの資料』②
「青い試薬」に関する研究レポート
抹消済み。

[情報] ピングー : 『パソコンの資料』②
「青い試薬」に関する研究レポート
抹消済み。

[メイン] 岡部倫太郎 : はい

[メイン] GM : 『パソコンの資料』③

「ゾンビ」に関する研究レポート
町に漏れだしたウイルスのせいで、町にゾンビ化が広がっている。 あのウイルスは空気中を漂い、傷口から感染する。感染した者は生死を問わずゾンビになる。ただし、ある程度原型をとどめている必要があるようだ。また、毒などで死んだ場合はゾンビにはならない。そしてそのゾンビは周囲の者を傷つけて仲間を増やす。その他、挙動に関して様々な情報が入ってくるが、詳細は不明だ。

[情報] ピングー : 『パソコンの資料』③

「ゾンビ」に関する研究レポート
町に漏れだしたウイルスのせいで、町にゾンビ化が広がっている。 あのウイルスは空気中を漂い、傷口から感染する。感染した者は生死を問わずゾンビになる。ただし、ある程度原型をとどめている必要があるようだ。また、毒などで死んだ場合はゾンビにはならない。そしてそのゾンビは周囲の者を傷つけて仲間を増やす。その他、挙動に関して様々な情報が入ってくるが、詳細は不明だ。

[メイン] 岡部倫太郎 : …?

[メイン] 岡部倫太郎 : 純子は来なかったが

[メイン] GM : 『パソコンの資料』④

「赤い試薬」に関する研究レポート
今回の治験に使用するのとは別の試薬「赤い試薬」に、このゾンビ化を元に戻す効果があると気づいた。ただし、人間が取り込めば命にかかわる成分も含まれている。 しかし、この研究所には、この「赤い試薬」を大量に生産する方法がない。だから、私はこれから 第二研究所にこの薬を持っていくことにする。「赤い試薬」はこの事態を収めるために必要不可欠 だ。安全確実に届けなければならない。そこで、第二研究室内に行かなければ開かない特殊な ロックケースに入れていくことにした。 この「赤い試薬」は今の状態だと飲み薬だが、第二研究室ならこれを散布する機械がある。第二研究室のスタッフに言えば、事態を収める手はずを整えてくれるはずだ。商店街を通って行くことになるが、問題なくたどり着けるだろうか。

[メイン] 岡部倫太郎 : へ~!

[情報] ピングー : 『パソコンの資料』④

「赤い試薬」に関する研究レポート
今回の治験に使用するのとは別の試薬「赤い試薬」に、このゾンビ化を元に戻す効果があると気 づいた。ただし、人間が取り込めば命にかかわる成分も含まれている。 しかし、この研究所には、この「赤い試薬」を大量に生産する方法がない。だから、私はこれから 第二研究所にこの薬を持っていくことにする。「赤い試薬」はこの事態を収めるために必要不可欠 だ。安全確実に届けなければならない。そこで、第二研究室内に行かなければ開かない特殊な ロックケースに入れていくことにした。 この「赤い試薬」は今の状態だと飲み薬だが、第二研究室ならこれを散布する機械がある。第二研究室のスタッフに言えば、事態を収める手はずを整えてくれるはずだ。商店街を通って行くことになるが、問題なくたどり着けるだろうか。

[メイン] ピングー : へ~!

[メイン] 岡部倫太郎 : まあ次の行き先は決まった感じか

[メイン] ほむら : 純子だけが本物の薬を飲んでゾンビにということかしら

[メイン] 古手梨花 : なるほどなるほど

[メイン] 岡部倫太郎 : 取り敢えず純子にさっきあった青い薬飲ませて見れば良いんじゃないのか?

[メイン] GM : あっちなみに白衣の男が持ってた武器

[メイン] 岡部倫太郎 : あっはい

[メイン] GM : ショットガン(12ゲージショットガン) ダメージ 4d6
拳銃(32 口形オートマチック) ダメージ 1d8
手榴弾 弾数2 ダメージ 4d6

[メイン] 岡部倫太郎 : 凄え物騒

[メイン] 菜月昴 : こんぐらいならほむらもすでに持ってそうだな

[メイン] 古手梨花 : ほむらなら全部使いこなせそうなのです☆

[メイン] ピングー : 何で病院にそんなものが…(正論)

[雑談] GM : なんでコイツらこんなもん常備してんだよ

[メイン] ほむら : 私の盾にそれ以上のものが入ってるから皆で分けていいわ

[雑談] 岡部倫太郎 : お前が言うのか…

[メイン] GM : わかった

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあショットガン貰う

[メイン] 古手梨花 : じゃあ僕は手榴弾を貰うのです

[メイン] ピングー : 拳銃に70振ったんで拳銃もらいますね(提案)

[メイン] 菜月昴 : 俺はキックするからまあみんなで分けてくれ

[雑談] 古手梨花 : 何でピングーが拳銃の技能持ってんのよ……

[メイン] 岡部倫太郎 : あ、ゾンビには撃つなよ 赤い薬で元に戻るってのは分かったからな

[メイン] 古手梨花 : 分かってるのですよ☆

[雑談] GM : 拳銃撃てる指じゃないと思ってんすがね…

[メイン] 岡部倫太郎 : さっき間違えたな純子に飲ませるのは赤い薬か

[雑談] ピングー : あると便利だなって場面が意外と多いことを教える

[メイン] 岡部倫太郎 : あーんー?

[メイン] 菜月昴 : 出来れば全員助けてェが…

[メイン] 岡部倫太郎 : でも青い薬飲んだ俺らはゾンビ化してないよな

[メイン] 岡部倫太郎 : 張り紙も青い薬が予防って書いてあったが

[雑談] ほむら : 一番最初のアイデアで壊死した部分のない患者に使っても意味ないとなってたけどこれが純子に当てはまってゾンビ化したんじゃないかしら

[メイン] 岡部倫太郎 : 意味分からんな 取り敢えず純子多分飲みそこねてるし2つあるから飲ませてみれば良いんじゃないか?

[メイン] 菜月昴 : 青い薬がゾンビにならない薬なのは本当なんだろう

[メイン] ほむら : 私たちが飲んだのは色が似た栄養剤だったのでしょう

[メイン] 岡部倫太郎 : あー逆のパターンか?

[メイン] 岡部倫太郎 : 待て一人にはって書いてある

[メイン] ピングー : 予防薬を発症後に飲んでも手遅れでは(指摘)

[メイン] 岡部倫太郎 : それだと俺ら複数になってんだろ

[メイン] ほむら : その一人が純子だったんじゃないかしら

[メイン] 古手梨花 : 青い薬と同じ見た目で成分が違う薬をランダムで治験者一人に飲ます云々で純子が選ばれたんじゃないの?

[メイン] ほむら : そして腕が壊死していた純子にはちゃんと効果が現れてしまった

[雑談] ピングー : 人間の言葉を喋りすぎたのでまた定型だけで喋るペンギンに戻る

[メイン] 菜月昴 : 梨花の言うように純子はただの栄養剤を飲まされたんだろ?

[メイン] 岡部倫太郎 : 栄養剤を 一人に 投与するって書いてあるから純子側はただの栄養剤だったんじゃ…?って思ってるんだよな

[メイン] 岡部倫太郎 : んーーーー保留!!!!

[メイン] 岡部倫太郎 : 取り敢えず青い薬持って第2研究所行くか!

[メイン] 古手梨花 : 死体が持ってた箱も持っていくのですよ☆

[雑談] 菜月昴 : 手が壊死してるどうのってそういえば言ってたな…もう忘れてた

[メイン] ピングー : Here we go!(英語)

[メイン] ほむら : あと赤い薬が入ったケースね

[メイン] 岡部倫太郎 : ああそうね 取り敢えず色々持っていくか

[メイン] ほむら : 他にここに調べられるものはないかしら

[メイン] GM :

[雑談] ピングー : 手袋を取れば情報が入ると思うが今無理して取るべきかは…←意味深に無言

[メイン] 岡部倫太郎 : ゾッ!??!?!??!?!

[メイン] ほむら : では第二病棟に

[メイン] GM : あーえっとね

[メイン] GM : 第二研究所はこことは別のところにあります

[メイン] 岡部倫太郎 : 商店街通るんだよな?

[メイン] 菜月昴 : 商店街突っ切るんだよな

[メイン] 岡部倫太郎 : やばそう

[メイン] ピングー : とりあえず出口から出るか。昴、一応聞き耳してくれ

[メイン] 菜月昴 : じゃあ扉越しに聞き耳する

[メイン] GM : そうですね。商店街突っ切る感じです

[メイン] GM : わかった

[メイン] 菜月昴 : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] GM : 不気味なくらい静かです

[メイン] 岡部倫太郎 : 多分商店街もうヤバイ事になってそうだよなァ…

[メイン] ピングー : 出てすぐゾンビってことはなさそうだな

[メイン] 古手梨花 : 誰か車は持ってないのですか?

[メイン] ほむら : 最悪ロケランでつっきるわ

[メイン] 菜月昴 : やっぱり俺らがいるこの建物には生存者も純子以外のゾンビもいなさそうだな

[メイン] 岡部倫太郎 : それは本当に最悪な想定で頼む

[メイン] ほむら : 私の盾にトラックはいってたわね

[メイン] GM : 車…?持ってるの?

[メイン] 岡部倫太郎 : えぇ…

[メイン] 古手梨花 : ほむらならタンクローリー持ってるのですよ☆

[メイン] 岡部倫太郎 : でも運転技能無いからな…

[メイン] 菜月昴 : ワルプルギスに突っ込ませてたな

[メイン] GM : まあならあります

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった

[メイン] ピングー : このKP、UV感覚で進行してるぞ

[メイン] GM : では一回外に出ました

[メイン] 古手梨花 : この中で運転できそうなのはオカリンぐらいだからオカリンにタンクローリーの運転してほしいのです☆

[メイン] 菜月昴 : オートマならなんとなくでも運転できるけどマニュアルだと…

[メイン] ほむら : 軍用トラックなら兵器だから動かせるわよ

[メイン] GM : 【研究室の外】
どんよりと曇った空の下、なんとなく生臭い空気が漂っている。 昼だというのに家々は雨戸が締め切られ、玄関にものものしいバリケードが張られている家もある。 研究室を出てすぐに見える範囲に病院と、商店街の入り口がある。
町中には、来た時にはなかった大きな看板が新しく建てられている。急いで作ったようで、汚い字がペンキで書かれている。
「ゾ…ビに負け…な!勇…を持…て武……取り、…除し……ょう!足が…いので、確…に仕……ましょう!」

[メイン] 岡部倫太郎 : へ~!

[メイン] ほむら : ここが元居た病院かも怪しくなってきたわ

[メイン] 菜月昴 : おいこんな看板が設置されるぐらい俺たちは寝てたのか?

[メイン] 古手梨花 : ゾンビは足が弱点なのですか?

[メイン] ピングー : こわい…(女の子特有のびびり)

[メイン] GM : まあ昼の13時ですしね

[メイン] ほむら : 軍用トラックだしてみんなで乗って突っ切るわよ

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった

[メイン] GM : 看板って言っても木の板にペンキで塗った感じです

[メイン] GM : わかった

[メイン] 古手梨花 : ほむら頼んだのです

[メイン] GM : ではトラックが出てきました

[メイン] 古手梨花 : 一応看板に目星するのです

[メイン] 古手梨花 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] GM :

[メイン] 岡部倫太郎 : はい

[メイン] ほむら : CCB<=90 兵器使用 (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] 菜月昴 : 俺も見とくか

[メイン] 菜月昴 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 岡部倫太郎 : なにもって言っただろ…

[メイン] 岡部倫太郎 : えぇ…

[メイン] GM : なんで何もないところでクリティカルを…?

[メイン] 岡部倫太郎 : 無を取得止めろ

[メイン] 古手梨花 : よくやったのです!

[メイン] 菜月昴 : いや…梨花は目星失敗してたから



なのかと思って…

[メイン] GM : えー………思い付かないのでまた今度考えます

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった

[メイン] 菜月昴 : すまん(thanks)

[メイン] 岡部倫太郎 : お前なら…いい…

[メイン] GM : で、誰が運転する?

[メイン] ピングー : じゃあ行きますか

[メイン] 古手梨花 : クリティカル貰えてラッキーなのですよ☆

[メイン] ほむら : 私よ兵器使用で振ったわ

[メイン] 古手梨花 : ほむらが兵器使用技能で運転するのですよ

[メイン] GM : ああアレね

[メイン] 菜月昴 : ほむら兵器だもん!

[メイン] GM : では車は発進しました

[メイン] GM :

[メイン] GM : 事故りました

[メイン] ピングー :

[メイン] ほむら :

[メイン] 古手梨花 : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] 岡部倫太郎 : 成功したのにか

[メイン] GM : ほむらはアイデア振ってくれ(^^)

[メイン] ほむら : CCB<=80 (1D100<=80) > 90 > 失敗

[メイン] 菜月昴 : なにものかの上位存在の介入を感じる…

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] ほむら : なぜ…

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] 古手梨花 : 🌈

[メイン] GM : えー…じゃあ助手席に誰かいたならそいつもいいよ

[メイン] 古手梨花 : 助手席には僕がいたのです☆

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった

[メイン] ほむら : そうね

[メイン] 古手梨花 : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 岡部倫太郎 : 🌈

[メイン] 古手梨花 : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] ピングー : 🌈

[メイン] 菜月昴 : なんで⁉︎(^^)なんで⁉︎(^^)

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ほむら : 一体私たちは何をやっていたのかしら

[雑談] 岡部倫太郎 : 今日酷え出目

[メイン] ピングー : な、なんか・・・(こいつら)駄目だな・・・

[雑談] ほむら : カタワラ…?

[メイン] 岡部倫太郎 : 目星クリティカルと帳消しになるのかこれ…

[雑談] GM : クリティカルとファンブルの頻度が異常なんだけど…

[メイン] 菜月昴 : 俺のさっきのクリティカルでアイデア成功したことにならねェだろうか!

[雑談] 古手梨花 : 祟りよ……オヤシロ様の祟よ……

[雑談] ピングー : 5人もいるんだからこんなもんだろう

[メイン] GM : しょうがないなあ

[メイン] ほむら : 感謝するわ

[メイン] 岡部倫太郎 : うわ!ありがとう!

[メイン] 古手梨花 : うわ!ありがとなのです!

[メイン] GM : じゃあほむらは

[メイン] GM : なんかこの車全体的に動きが悪いように感じます

[メイン] 岡部倫太郎 : 遅い感じ?

[メイン] ほむら : 道に問題がある感じかしら?

[メイン] GM : そんな感じ、ブレーキへの反応速度とかハンドル切った時の角度の変わり方とかがなんか遅い

[メイン] 岡部倫太郎 : 速度計は問題ない?

[メイン] GM : うーん

[メイン] 岡部倫太郎 : えぇ…

[メイン] GM : もう一回アイデアかな

[メイン] ほむら : 時が止まった盾の中で故障があるはずないし…外部要因ね

[メイン] 岡部倫太郎 : ほむらがか?運転席だし

[メイン] ほむら : CCB<=80 今度こそアイデア! (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] GM : そうね

[メイン] 古手梨花 : よくやったのです!

[メイン] ほむら : あぶなかったわ

[メイン] GM : 君アイデア65じゃない?

[メイン] 岡部倫太郎 : え?

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] 岡部倫太郎 : 🌈

[メイン] 菜月昴 : ちょっと待てなんでさらっと80で振ってるんだよ…

[メイン] ほむら : 何かと間違えたわ…

[メイン] 岡部倫太郎 : さっきも80だったじゃねえか!!!

[メイン] GM : 言われてみればそうである

[メイン] 古手梨花 : こわいこわいなのです☆

[メイン] 岡部倫太郎 : まあ仕方無いな

[雑談] 菜月昴 : チャットパレットに設定することを…勧める…

[メイン] ほむら : めがほむになりそうよ

[雑談] ピングー : それはそう

[メイン] ほむら : 梨花頼んだわ

[メイン] 古手梨花 : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 36 > 成功

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] 菜月昴 : えらい

[メイン] 古手梨花 : やっと成功したのですよ

[メイン] GM : 梨花は見た感じそんなにアクセルをガッツリ踏んでない段階でメーターだけは馬鹿みたいに早かったような気がします

[雑談] ほむら : こんな便利なものが…

[メイン] 岡部倫太郎 : ????

[メイン] 岡部倫太郎 : でも遅かったのか????

[メイン] GM : そんな風に感じましたね

[メイン] 岡部倫太郎 : ????????

[メイン] 古手梨花 : タイムリーパーが一つの世界線に集まりすぎて時間の感覚が狂ってるのかしらね

[メイン] ピングー : やば…やば…わかんないね…(白坂小梅)

[メイン] 岡部倫太郎 : スマホ…俺のぶっ壊れてたな
誰かちょっと貸してくれ

[メイン] ほむら : どちらにせよどうしようもなさそうね

[メイン] ほむら : この中で持ってそうなのは昴かしら

[メイン] ほむら : わたしでもいいけれど

[メイン] 菜月昴 : ああ俺ので良ければ貸すよ

[メイン] GM : まあ持ってる人は持ってるでしょう

[メイン] 古手梨花 : 僕の時代はスマホなんて無いのですよ

[メイン] ピングー : クゥ~ン…(何も持ってない)

[メイン] 岡部倫太郎 : 借りるぞ ストップウォッチ機能あるよな?

[メイン] 岡部倫太郎 : あれやってみて速度を見てみる

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では岡部はストップウォッチを見てみました

[メイン] GM : なんかこの携帯のストップウォッチ壊れてる気がします。カウントが増えるのが遅いです

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] 岡部倫太郎 : 返すぞ

[メイン] 岡部倫太郎 : 俺たちが早いんだな?これ

[メイン] ピングー : 天国に行きたい…!(メイド・イン・ヘブン)

[メイン] 菜月昴 : 超スピード!?

[メイン] 古手梨花 : 時が加速している……!?

[メイン] ほむら : ということは純子も?

[メイン] 岡部倫太郎 : 純子はノロノロと動いていただろ

[メイン] 岡部倫太郎 : ああいや生物に適用されてるかは別か

[メイン] 岡部倫太郎 : ゾンビとこの時間の案件が別なのか気になるな

[メイン] ピングー : 純子が遅いんじゃなく俺たち5人だけが早いのかもな

[メイン] 岡部倫太郎 : あー…

[メイン] 古手梨花 : それじゃあその辺りの石ころを投げたと同時にダッシュしたら石ころを追い越せるのかな

[メイン] ほむら : ゾンビみたいに見えても普通の人間の可能性があるってことかしら

[メイン] 岡部倫太郎 : あっそれか?

[メイン] ピングー : 投げた石ころも早く投げられてるから無理じゃない

[メイン] 岡部倫太郎 : 石ころをさっきの木で出来た看板に全力で投げてみる

[メイン] ピングー : その代わり投石でも大ダメージ与えられそう

[メイン] GM : わかった

[メイン] 岡部倫太郎 : メーターバカみたいにあがってるのって多分筋力とかも上がってるのでは?

[メイン] 岡部倫太郎 : と言うのを確認してみる

[メイン] GM : dice3d10

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] GM : 間違えた🌈

[メイン] ほむら : これは…

[メイン] 岡部倫太郎 : 🌈

[メイン] 古手梨花 : なんなのですか!?(^^)なんなのですか!?(^^)

[メイン] GM : 3d10 (3D10) > 13[4,2,7] > 13

[メイン] 岡部倫太郎 : ショットガン要らんなこれ

[メイン] GM : 平均的な人間なら死ぬくらいの威力を叩き付けられた看板はぶっ壊れました

[メイン] ほむら : 私の技能のほとんどが死んだわ

[メイン] 岡部倫太郎 : ふむ

[メイン] 菜月昴 : おいおいこれどうなってんだよ…

[メイン] 岡部倫太郎 : 青い薬 ヤバイな

[メイン] GM : まあでも動く相手に当てるとなったら流石に投擲技能は必要です

[メイン] 岡部倫太郎 : 今純子に飲ませて究極完全体ゾンビ作ろっかなと思ったけどどう?

[メイン] ほむら : 赤い薬で戻れるということかしら

[メイン] ほむら : そのまま襲ってきたら死ぬわよ

[メイン] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] 菜月昴 : やめとけやめとけ!

[メイン] ピングー : えぇ…(ドン引き)

[メイン] 古手梨花 : こわいのです

[メイン] 岡部倫太郎 : んーこれは青い薬は予防の他に身体強化もあるって線なのか…?

[メイン] ほむら : 結局研究室の死体は誰がやったのかしら

[メイン] 岡部倫太郎 : 🌈医学持ってんだから死体探ってくりゃ良かった🌈

[メイン] ほむら : トラック壊れたし戻れるんじゃないかしら

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあ一旦戻って良い?

[メイン] 古手梨花 : 戻るのですよ☆

[メイン] ピングー : >「ゾ…ビに負け…な!勇…を持…て武……取り、…除し……ょう!足が…いので、確…に仕……ましょう!」

[メイン] GM : まあいいよ

[メイン] ピングー : この看板の文字って全部確認できる?

[メイン] GM : さっき壊したでしょ?

[メイン] ピングー : わかった

[メイン] 岡部倫太郎 : ごめん

[メイン] GM : というか慌てて塗ったようで、ペンキが垂れてきて読めない文字がある感じですね

[メイン] ピングー : まあ気軽に発砲しない方が良さそうだな

[メイン] ピングー : 人類とは仲良くしたい

[メイン] 古手梨花 : ゾンビに負けるな!勇気を持って武器を取り、排除しましょう!足が遅いので確実に仕留めましょう!

[メイン] 菜月昴 : 「ゾんビに負けるな!勇気を持って武器を取り、排除しましょう!足が遅いので、確実に仕留めましょう!」だろうな

[メイン] 岡部倫太郎 : そう言えばお前ペンギンだわな

[メイン] ピングー : 遅いんだったらいいんだけどな…

[メイン] GM : そうだった

[メイン] 岡部倫太郎 : 28週後の例もあるからな

[メイン] 古手梨花 : スバルとシンクロしたのですよ☆にぱ~☆

[メイン] 岡部倫太郎 : 速いもありえる

[メイン] 古手梨花 : 確かに

[メイン] 菜月昴 : 足が早いのでだったら気をつけなきゃいけねェな…

[メイン] ほむら : 最悪時止めするわ

[メイン] ピングー : 街だけじゃなくて俺たちも異常な状態だってのを意識しといた方が良い

[メイン] 菜月昴 : ああ。

[メイン] 岡部倫太郎 : いきなりまともな事言いだしたな

[メイン] ピングー : じゃあしばらく定型で喋るね

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった

[雑談] 岡部倫太郎 : こいつ何…?

[メイン] 古手梨花 : 定型で喋るな

[メイン] ピングー : よろしくお願いします(国際平和)

[雑談] GM : わからん…

[メイン] 岡部倫太郎 : でまあ死体医学で死因確認するかァ…

[メイン] GM : いいよ

[雑談] ほむら : お菓子作ってた枠なのかしら

[メイン] 岡部倫太郎 : CCB<=70 医学 (1D100<=70) > 68 > 成功

[雑談] 菜月昴 : そもそも普通のピングーじゃなくてケツデカい方だよな

[メイン] 古手梨花 : よくやったのです!

[雑談] ピングー : …←意味深に無言

[メイン] ほむら : さすがね

[メイン] GM : まあクワとかモップなどの切れ味の良くないものを何度も振り下ろされた感じですかね

[メイン] 岡部倫太郎 : 何で?

[メイン] GM : 俺に言われても…

[メイン] 岡部倫太郎 : 死体って死体だよね?人間のだよね?

[メイン] 菜月昴 : さっきもちょっと気になったんだけど死因はゾンビに襲われたとかじゃなさそうなんだよな…

[メイン] GM : そうだよ

[メイン] ほむら : 純子…なのかしらね

[メイン] 古手梨花 : 死体は拳銃を持ってるのにクワで殺されたのですか

[メイン] 岡部倫太郎 : ゾンビが何で武器持ってんだろうな
殺した奴がゾンビだとして

[メイン] 菜月昴 : 武器持てる知能あんのかな?

[メイン] 古手梨花 : 普通に拳銃で応戦すればクワ相手ぐらいなら勝てると思うのですよ

[メイン] ほむら : 鍬だからその辺のもので殴ったって感じするわね

[メイン] ピングー : そうですね(同意)

[メイン] 岡部倫太郎 : うーんゾンビが武器を持つってのは映画じゃある作品はあるが…

[メイン] 菜月昴 : 研究者同士の内ゲバとかか…?

[メイン] 岡部倫太郎 : 研究所内に何で鍬があるんだ…?

[メイン] 岡部倫太郎 : 多分外部からだろ これ

[メイン] 菜月昴 : 確かに農家でもなきゃクワなんて普通持ってないよなァ…

[メイン] ほむら : この病院に他の人がいないのも気になるわ

[メイン] 古手梨花 : 院長の趣味が菜園なのかもしれないのですよ

[メイン] 岡部倫太郎 : へ~!

[メイン] 岡部倫太郎 : まあ分からんし商店街戻るか?

[メイン] 菜月昴 : ああ屋上で野菜育てるゾンビアニメとかあったもんな…

[メイン] ほむら : 鍬っぽい医療器具とかないものね

[メイン] ピングー : そうですね(同意)

[メイン] GM : 戻る?

[メイン] 岡部倫太郎 : 俺は戻りたい

[メイン] ほむら : そうしましょう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【商店街】
商店街の店はすべてシャッターが降りている。

[メイン] 岡部倫太郎 : そりゃまあそうか

[メイン] GM : そして静まり返っていた

[メイン] ほむら : 開いててわらわらよりましね

[メイン] 菜月昴 : 取り敢えず描写終わったら聞き耳させてくれって言おうと思ったけど振るまでもなく静かだった

[メイン] GM : だが

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] 菜月昴 :

[メイン] ピングー :

[メイン] ほむら :

[メイン] GM : しばらく進むと突然、商店街の路地からたくさんのゾンビが湧き出てきて、挟み撃ちにあってしまう。 数は10体ほどで、それぞれがシャベルやクワなどで武装している。動きはゆっくりだが、囲まれてしまって逃げ場がない。

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] 菜月昴 : おいおい言ったそばから装備したゾンビ来ちまったぞ

[メイン] ほむら : 時止めで離脱しましょう

[メイン] 岡部倫太郎 : ほむらに頼るかァ…

[メイン] 古手梨花 : ほむら、頼むのです

[メイン] ピングー : はいお願いします・・・(依頼)

[メイン] 岡部倫太郎 : 集団で隠れて待ち伏せする知性もある…か…

[メイン] 岡部倫太郎 : ん?????????

[メイン] GM : あーちなみにめっちゃ遅いので向こうが1回動く間にこっちは2回動けます

[メイン] 岡部倫太郎 : 遅いんだな?

[メイン] 岡部倫太郎 : 俺たちが速い上でだな?

[雑談] 菜月昴 : これやっぱ俺らが早すぎて普通の人間もゾンビっぽく見えてるだけかもしれんな

[メイン] ほむら : 走って逃げれるかしら?

[メイン] GM : まああなたたちには遅く見えます

[メイン] 岡部倫太郎 : だよな?じゃあ俺たちはまず異常だろ

[メイン] ピングー : 囲まれてるっていうんだからどこか一人蹴飛ばしてそっから逃げるぞ

[メイン] 岡部倫太郎 : その上で遅く見えるならこいつら別に早くも遅くも無いだろ

[メイン] ピングー : 銃器はなるべく使いたくない

[メイン] 菜月昴 : 俺が軽めのキックでもして道開けるか

[雑談] 岡部倫太郎 : 俺は今それを考えててそこから更に嫌な予感がある

[メイン] 古手梨花 : 元の人間に戻せるならなるべく危害は加えたくないのですよ、み~☆

[メイン] GM : まあ一応DEX順に行動してくれ(^^)

[雑談] 菜月昴 : なんやて工藤

[雑談] ほむら : これ病院から出てきた大量の高速移動のせいで怯えられてるのかしら

[雑談] 岡部倫太郎 : 俺たちがゾンビじゃね?

[雑談] ほむら : 鏡とかあったかしらね

[雑談] ピングー : …←意味深に無言

[雑談] 菜月昴 : ゾンビじゃなくてキモ笠が混ざってるようだが…

[雑談] 古手梨花 : じゃあやっぱペンキに書かれてた文字は「ゾンビは足が速い」なのかな

[雑談] ピングー : 農家のおっさんだろ

[雑談] 岡部倫太郎 : だってこいつらは普通の速度だろ 俺たちから見て遅いだけで

[雑談] 岡部倫太郎 : それなら注意書きに脚の速さ何て書かれないはずだ

[雑談] 岡部倫太郎 : 異常なのはこっちだろ

[メイン] ゾンビ : ハァハァ……

[雑談] 菜月昴 : まあ車でもスマホでも看板壊したのでも俺たちが異常なのは確認できたもんなァ

[雑談] 古手梨花 : まあ時間遡行者の集団なんだから異常なのはそうなのですよ

[雑談] 岡部倫太郎 : それはそう

[雑談] ピングー : ここはまぁDEX早いジョイマンに任せよう

[雑談] ほむら : あれこれ純子が青い薬を飲んでたら私たちから見て普通になってたってことかしら

[雑談] 岡部倫太郎 : あー…?

[メイン] 菜月昴 : じゃあ取り敢えず軽めのキックして道開けるぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 古手梨花 : 頼んだのです

[メイン] 菜月昴 : ccb<=90 ちょっとどいてくれキック (1D100<=90) > 58 > 成功

[雑談] ピングー : 純子は純子で別の病気を発症してそうに思えるんすがね…

[メイン] ゾンビ : ぐうう………!?

[雑談] 岡部倫太郎 : 究極完全体純子が面白そうだから言っただけなのに何か割と良案に見えてきたな?

[メイン] GM : 一体のゾンビが蹴り付けられて包囲が緩みました

[メイン] ゾンビィ :

[雑談] 岡部倫太郎 : ほむらDEX16じゃん

[雑談] ピングー : 会話も通じない相手を完全体にしてどうするんすかね…

[雑談] 菜月昴 : マジでマジだ

[雑談] GM : ほんとだわ

[雑談] 古手梨花 : 本当だ

[雑談] 岡部倫太郎 : of

[メイン] GM : するとそこで…

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] ほむら : !

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] 自警団 : ハァハァ……!

[メイン] 岡部倫太郎 : えぇ…

[雑談] 菜月昴 : 完全に彼岸島始まったな

[メイン] 古手梨花 : オカリン……顔が……!

[メイン] GM : 丸太を持った男が乱入してきました

[雑談] 岡部倫太郎 : 止めろォ!!!

[メイン] 自警団 : あんたたち、何してるんだ!?こんなところにいたらゾンビの格好の的だぞ!

[メイン] 菜月昴 : なんだコイツ〜〜!!

[メイン] 自警団 : ハァハァ……!

[雑談] 古手梨花 : 急にジョイマンに戻るな

[メイン] ほむら : 完全に変質者ね

[メイン] 岡部倫太郎 : まずい状況が更に混乱してきた

[メイン] 自警団 : ccb<=99 丸太 (1D100<=99) > 50 > 成功

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] ほむら :

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] 菜月昴 : おいアンタちょっと待……!

[メイン] ピングー : !

[メイン] GM : 自警団の男は軽々と丸太を振り回すとゾンビを薙ぎ払います

[メイン] 岡部倫太郎 : あっこれヤバイな

[メイン] ピングー : コイツすげえ変態だぜ?(同調圧力)

[メイン] 古手梨花 : やめてほしいのですよ!

[メイン] ほむら : 殺してはいないわよね?

[メイン] 自警団 : ハァハァ…!?

[メイン] 自警団 : ハァハァ…何言ってるんだお前ら…ゾンビがいるんだぞ!?

[メイン] GM : まあ今のところ吹っ飛ばされただけです

[メイン] ピングー : 俺たちはこいつらを人間に戻す方法を知ってる

[メイン] 古手梨花 : かわいそかわいそなのですよ

[メイン] GM : あとその勢いを見て他のゾンビは逃げていきます

[メイン] 岡部倫太郎 : ペンギンが言うとあまりにも説得力が無いかもしれないがそういう事だ

[メイン] ピングー : 助かりはしたか

[メイン] 菜月昴 : やはり知性が残ってる…?

[メイン] 岡部倫太郎 : 逃げるってのもなァ…

[メイン] ゾンビ : ぃィぃ…………

[メイン] 自警団 : ハァハァ…治す方法…?

[メイン] 自警団 : ハァハァ…そんなものがあったのか…

[メイン] 自警団 : 俺はこの町の自警団の者だ。ゾンビの駆除をしている

[メイン] 岡部倫太郎 : 駆除…か…

[メイン] 自警団 : わかった…なるべく殺さないように善処しよう

[雑談] 菜月昴 : 篤も薬飲まされたのかな

[メイン] 古手梨花 : 自警団って事はメンバーがもっといるのですか?

[メイン] 自警団 : ハァハァ…そうだ…

[メイン] ほむら : 第二病院のことを聞きたいわね

[メイン] 自警団 : だが……自警団の仲間たちも随分やられてしまってなあ。あの速いゾンビのせいだ

[メイン] 菜月昴 : このゾンビ騒動はいつから始まってるか聞いてもいいか?

[メイン] 自警団 : ハァハァ…今朝だな

[メイン] 自警団 : 今日の朝6時位に自警団を設立したんだが、何体かのものすごく足の速いゾンビにやられてしまった。しばらく気絶してたんだが、起きたらもうそこら中ゾンビだらけでな。運良く俺は助かったようだから、なんとかゾンビ駆除をがんばっているんだ

[メイン] ピングー : へ~!

[メイン] 古手梨花 : 足の早いゾンビ……?

[メイン] 自警団 : そうだ…どうやら足の遅いタイプと速いタイプの二つがいるらしい…

[メイン] 岡部倫太郎 : …やられて起きて 無事だったのか

[メイン] 自警団 : ハァハァ… よくいるゾンビは動きもノロいし、集団でも大して強くない。だから、生き残った自警団で手分けして警備してるんだ

[メイン] ほむら : 足の遅いゾンビと足の速いゾンビの見た目の違いはあるのかしら

[雑談] 岡部倫太郎 : これゾンビに殴られてゾンビになってるだろこいつ

[雑談] 菜月昴 : 完全に仲間にされてる

[メイン] 自警団 : ハァハァ…まだそこまではわかってないが…俺には今いるゾンビどもも速いゾンビも同じように見えたぞ…

[メイン] 岡部倫太郎 : 外見に違いが無いと言うのは厄介だな

[メイン] 菜月昴 : 純子出して確認させてみる?

[雑談] ほむら : そして今までの仲間を襲い始めたと

[メイン] ピングー : やば…やば…わかんないね…(焦り)

[メイン] ピングー : やめて!(切実)

[雑談] 岡部倫太郎 : 多分助け出された所起きたらゾンビだったから周囲全部ゾンビだったって所か

[メイン] ほむら : 外見に違いがないなら襲われるわね

[メイン] 岡部倫太郎 : 研究所まで行ってから出すべきだと思うけどなァ…

[雑談] ピングー : 場を混乱させたいんじゃなければ純子は出さない方がいいと思うんすがね…

[雑談] 岡部倫太郎 : 俺もそう思う

[雑談] 古手梨花 : それはそう

[雑談] ほむら : 同意見よ

[メイン] 自警団 : ハァハァ… ところでアンタ達…第一研究所の方から来たようだが…あそこは今回のゾンビ化の中心地だと言われていて、かなり怪しいところだが、早朝のうちに、ゾンビたちが真っ先に襲いに行ったのを見た人が居るらしい…よく無事だったな

[メイン] ピングー : ホモの人はみんな元気いいの(論破)

[メイン] 岡部倫太郎 : そうなのか…

[メイン] 岡部倫太郎 : まあ確かに死体もあったな

[メイン] 自警団 : それより…ゾンビを元に戻す方法とはなんだ…?

[メイン] ほむら : 赤い薬の散布ね

[メイン] ピングー : いずれ分かる

[メイン] 岡部倫太郎 : 赤い試薬だかってのを散布…?で良いのかな

[メイン] 自警団 : ほお…それで第二研究所にでも行くのか?

[メイン] ピングー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] 古手梨花 : そうなのですよ☆

[メイン] 岡部倫太郎 : そんな所だ 向こうでなら散布の目処が立つかもしれない

[メイン] ほむら : そこにいかないとできないのよね

[メイン] 岡部倫太郎 : 定型剣捨てろ

[メイン] 自警団 : ハァハァ…それでこんな所にいる理由がわかった。第二研究所は商店街を抜けた先にある。あそこはまだ自警団でもちゃんと調べていない。ゾンビが居るかもしれないから気をつけろよ

[メイン] 岡部倫太郎 : わかった 助けてくれてありがとう

[メイン] ほむら : あとあの看板を書いたのはあなたかしら

[メイン] 古手梨花 : ありがとなのですよ☆

[メイン] 自警団 : ハァハァ…では俺はもう行くが…お前達も頑張れよ…

[メイン] ピングー : それがお前の望みなら・・・!(アアッ゛↑)

[メイン] 自警団 : 看板…?まあおそらく我々の仲間が各地で警戒を呼びかけているからそうだと思う

[雑談] 古手梨花 : 自警団のこいつも連れて行った方がよくない?

[雑談] 自警団 : ハァハァ…俺は忙しいんだ…

[雑談] 岡部倫太郎 : 🌈

[雑談] 古手梨花 : 分かったのですよ

[雑談] ほむら : こいつ病院に連れてったら逆に危なくないかしら

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあまあ 生き残ろうな お互い
何とかならなかったらお前らがここの頼りだろうからな

[雑談] 菜月昴 : > ただし、人間が取り込めば命にかかわる成分も含まれている。
これ俺らがゾンビだとしたら街に撒くのダメだよな?

[雑談] ピングー : 別行動になるっぽいし大丈夫だろう

[雑談] ピングー : なんだかんだで今回は助けられたし

[メイン] 古手梨花 : くれぐれも無駄な殺生はしないようにお願いしたいのですよ

[メイン] 自警団 : ああ…お前達を信じてゾンビは動けなくするくらいに止めておこう…

[雑談] ほむら : 青いのまいてから赤いのまけばいいじゃない

[雑談] 岡部倫太郎 : 純子への人体実験の許可を頂けたら案があるよ

[メイン] ピングー : よろしくお願いします(国際平和)

[雑談] 菜月昴 : 全人類ゾンビ化計画のはじまりか

[メイン] ほむら : 感謝するわ

[メイン] GM : そう言い残すと自警団の男は去って行きました

[雑談] ピングー : 今はゾンビがいる街を抜けて、細かいことは第二研究所に行ってから考えようか

[雑談] 岡部倫太郎 : そうだな

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあ第2研究所行くか

[雑談] ほむら : それで純子で実験ね

[メイン] 菜月昴 : ああ。

[メイン] ピングー : yeah,yeah...(肯定)

[メイン] ほむら : ええ

[メイン] 古手梨花 : にぱ~☆

[メイン] GM : わかった
細かい場所は自警団が説明してくれたので迷うこともなさそうです

[雑談] ほむら : というか恐らく純子とのイチャイチャチャンス逃したわね

[雑談] ピングー : ゾンビと百合はなあ…

[雑談] 岡部倫太郎 : お前の頭は百合卓にやられちまった

[雑談] ピングー : でもほむほむもゾンビみたいなもんか

[雑談] 菜月昴 : いいじゃねェかお頭 治してから存分にいちゃつけば

[メイン] GM : ではその場所へと向かったのですが…

[雑談] 古手梨花 : ほむらには僕がいるのですよ

[雑談] ほむら : もう…

[雑談] system : [ ほむら ] 百合P : 2 → 3

[雑談] system : [ 古手梨花 ] 百合P : 2 → 3

[メイン] GM : 【第二研究所】
小高い丘の上にあり、大きなラッパ状の煙突のようなものが付いている不思議な建物だった。 研究所の扉は閉ざされているが、扉の前に立つと持っている赤い試薬の箱のロックが解除される音が聞こえた。
研究所の中を覗いてみると、なかには白衣を着たゾンビが数体居る。 扉はあまり頑丈そうではないので、破ろうと思えば破ることもできそうだ。

[メイン] 岡部倫太郎 : へ~!

[雑談] ほむら : 薬は手に入ったけれど投薬実験を先にするかしら?

[メイン] ピングー : アイヤー…(驚嘆)

[メイン] ほむら : ロックが開いたわね

[メイン] 古手梨花 : ハイテクな箱なのです

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあ純子取り出してくれ

[メイン] ほむら : わかったわ

[メイン] 岡部倫太郎 : 問題はそこからなんだよな

[メイン] 菜月昴 : できれば穏便に済ませたいが…

[メイン] 紺野純子 : あ……あぁぁ…!

[メイン] 岡部倫太郎 : 赤を飲ますのか青を飲ますのか
俺は十中八九青だと思ってるが

[メイン] ほむら : 青の次赤でしょう

[メイン] 岡部倫太郎 : それだな

[メイン] ほむら : 私たちが邪魔しなければ青の薬を飲んでいたはずだわ

[メイン] 岡部倫太郎 : という訳で究極完全体純子作戦開始!

[メイン] ピングー : 待て

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] 菜月昴 :

[メイン] ほむら :

[メイン] 古手梨花 : でも赤を飲むと死ぬ可能性があるんですよね

[メイン] ピングー : 飲ませる前に一応拘束しとけ

[メイン] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] ほむら : 青飲んでゾンビになるから大丈夫よ

[メイン] ピングー : 岡部ベルトしてるしそれ使えば拘束ってことになるだろ

[メイン] 岡部倫太郎 : 本当に究極完全体純子になってほむらが時止めミスったら一人位死ぬだろうからな

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃまあ拘束しつつ青い薬飲ませるぞ 来い

[雑談] ほむら : ゾンビから見て普通の人間が普通に見えなくなるってSIRENみたいよね

[メイン] ピングー : むっきゅん!(承諾)

[雑談] 岡部倫太郎 : っぽいな

[メイン] 紺野純子 : ぅぅ…ぁ…あああぁぁぁぁぁ……!!?

[メイン] GM : できました

[メイン] GM : すると…

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] ほむら :

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] GM : 死肉のようだった純子の肉体はみるみるうちに人間のそれへと変わって行きました

[メイン] ピングー : うわあああ^~~~~(歓喜)

[メイン] 古手梨花 : にぱ~☆

[メイン] 紺野純子 : ああああああああああ!????って…あ、アレ…み、みなさん…!?

[メイン] 菜月昴 : これは…治ったと見ていいのかな

[メイン] ほむら : この後どうするかよね…
下手に人間にすると襲われたりしないわよね

[メイン] 紺野純子 : !?!?!??????????!!??

[メイン] ピングー : どっちがいいんだ?(天国か地獄)

[メイン] 菜月昴 : よう純子 直前までの記憶とかあるか?

[メイン] ほむら : まあ安心しなさい純子

[メイン] GM : 純子はパニック状態に近いです

[メイン] 岡部倫太郎 : 精神分析頼む

[メイン] 古手梨花 : 精神分析で落ち着かせるのですよ

[メイン] 紺野純子 : え、だ、だって…お、起きたら皆さんがぞ、ぞぞ、ゾンビになってて…!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 古手梨花 : ccb<=80 オヤシロ様(精神分析+心理学) (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] 古手梨花 : オヤシロ様の祟りで落ち着かせるのです☆

[メイン] 菜月昴 : 一旦落ち着いてくれ(^^)

[メイン] ピングー : Take it easy ...(慰め)

[雑談] GM : すまんちょっと離席する

[雑談] 岡部倫太郎 : わかった

[雑談] ピングー : わかった

[雑談] 菜月昴 : わかった

[雑談] 古手梨花 : 分かったのです☆

[雑談] ほむら : わかったわ

[雑談] ほむら : この後どうしましょうか

[雑談] ほむら : 散布作戦を純子に説明してもらう?

[雑談] 岡部倫太郎 : まず我々はこの状態のまま内部に入れんの?

[雑談] ピングー : 第2研究所の中の人間が本当にゾンビなのかどうか確認したい

[雑談] ほむら : 力入れれば入れるって書いてあったわ

[雑談] 菜月昴 : いっそ白衣ゾンビにも無理矢理青いの飲ませるか

[雑談] 岡部倫太郎 : いや逆だ

[雑談] 岡部倫太郎 : 俺達が赤い薬飲めば良い

[雑談] ほむら : 薬の数足りるかしらね

[雑談] ほむら : そして人間として入って散布ね

[雑談] ピングー : 見た目が純子みたいにゾンビなのか、動きが遅いからゾンビなのか、俺たちより動きが早いからゾンビなのか、まずそれを確認したい

[雑談] 岡部倫太郎 : それはまあ確認事項

[雑談] ピングー : 動きが速いのはアドバンテージなので、今すぐ赤い薬を飲むのはやめておきたい

[雑談] 古手梨花 : それはそうなのです

[雑談] ほむら : 散布は中の人に言えばやってもらえるのかどうかよね

[雑談] 岡部倫太郎 : んー…

[雑談] 岡部倫太郎 : ならゾンビが遅いようなら俺だけ飲んで見る

[雑談] 菜月昴 : 自警団の連中もどっか行ったゾンビも治してやりたいけど赤いの散布したら人間死ぬのがなァ

[雑談] ピングー : それもありかもしれない

[雑談] 岡部倫太郎 : 多分だけど青散布してから赤散布したら全員ゾンビ化>人間化になるんじゃない?

[雑談] 古手梨花 : 一人だけ赤い薬飲んで人間に戻ったら他のPCと会話不可能になるのか気になるのです

[雑談] ほむら : 青→赤散布のコンボでいいんじゃないかしら?

[雑談] ピングー : そもそもあのPCの情報がモンジョンの考察並みに信用できないのを教える

[雑談] ピングー : 青い薬の情報消されてたしな

[雑談] 菜月昴 : 青い薬は足りるのか?

[雑談] 岡部倫太郎 : 張り紙もぶっちゃけもう紙くずだもんな

[雑談] ほむら : 瓶が割れなかったからいけるでしょう

[雑談] 岡部倫太郎 : 危ねえな今思うとあのファンブル…

[雑談] ほむら : シークレットダイス出た時点でやばいと思ったわ

[雑談] 古手梨花 : クリティカルとファンブルの両極端だったのですよ☆

[雑談] GM : 戻ったOCL
電話が来てたすまん

[雑談] 古手梨花 : 分かったのですよ

[雑談] ピングー : おまえなら…いい

[雑談] ほむら : 大丈夫よ

[メイン] GM : 徐々に落ち着きました

[メイン] 紺野純子 : あの…はい……すみません…その…私には朝起きたら皆さんがゾンビィになってるように見えてまして…

[メイン] ピングー : クゥ~ン(媚びる)

[メイン] ほむら : 怖かったわね
もう大丈夫よ

[メイン] 紺野純子 : でも気付いたらいつも通りでしたし…私ったら、疲れてるのかなって…

[メイン] 古手梨花 : 僕たちの時が加速しているように見えたのですか?

[メイン] ほむら : ゾンビ化に対する現状の説明をしておきたいわね

[メイン] 菜月昴 : 朝起きたときからここまでのことを覚えてるか?

[メイン] 紺野純子 : そうですね…起きたら皆さんのいたベッドにゾンビィが横たわっていて…

[メイン] 紺野純子 : う、動いたら起きて気付かれるんじゃないかと思ってずっと自分のベッドの上で…

[メイン] 古手梨花 : かわいそかわいそなのですよ、でももう心配ないのですよ

[メイン] 岡部倫太郎 : その選択もある意味勇気あるな

[メイン] 紺野純子 : そ、そしてゾンビィが起きたと思ったら超高速で取り囲まれて…

[メイン] ほむら :

[メイン] 菜月昴 : そして盾の中…かな

[メイン] 紺野純子 : そうですね…一度何故か出られたので無我夢中で走ってたら研究室?みたいなのにいたりして…

[メイン] ピングー : (認識が)ちょっとズレてるかな…

[メイン] ほむら : 盾に人が入る訳ないじゃない

[メイン] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] ほむら : 疲れてて幻覚を見たのよ

[メイン] 紺野純子 : そ、そうですよね…私ったら何言ってるんでしょう…

[メイン] 菜月昴 : (←……意味深に無言)

[メイン] 紺野純子 : もしかしてあの青い薬のせいなんですかね…

[メイン] 古手梨花 : (タンクローリーやら拳銃やらの武器が大量に入ってる四次元ポケットに入れられるのかわいそかわいそなのです)

[雑談] GM : 本来純子ここまで連れて来れねえからなァ…

[メイン] ほむら : そういえば体の方はどうかしら

[雑談] 岡部倫太郎 : だろうな

[雑談] 古手梨花 : へ~!

[雑談] ピングー : へ~!

[雑談] ほむら : あらイチャイチャここまでくると思ったわ

[雑談] 岡部倫太郎 : 最悪最初のエンカウントで殺してそう

[雑談] GM : 連れてこうとしたらずっと抵抗するよ

[メイン] ほむら : その…腕とかが治ったりは

[メイン] 紺野純子 : か,体ですか…?

[メイン] 紺野純子 : 腕…た、確かに言われてみれば…

[雑談] : おれが餌付けしても説得しても無駄だったからな

[雑談] 岡部倫太郎 : 何やってんだお前ェ!!

[雑談] ピングー : おまえか…お菓子作ってた奴…!

[メイン] ほむら : 副作用はともかくちゃんと効果はあったようね

[雑談] GM : 1回目は純子見た瞬間銃殺しようとしてた

[雑談] 菜月昴 : まあ安全に持ち運べるものでもなきゃゾンビ連れてこうとか思わんな

[メイン] 古手梨花 : すごい薬なのですよ☆にぱ~☆

[雑談] ほむら : 判断が速いわ

[メイン] GM : そして純子は手袋を外すのですが

[雑談] 岡部倫太郎 : 判断が速い

[メイン] GM : 確かにその腕は、健康な人間のものでした

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] ピングー : おっp…おっぱげた…!

[メイン] ほむら : やはりそういうことなのね

[メイン] 菜月昴 : お前…!本当に……!治ってよかったなァ……!!

[メイン] 古手梨花 : 純子……お前本当に……腕が治って良かったのですよォ……!”

[メイン] 紺野純子 : あ…すごい…!朝起きた時は変わってなかったのに…!

[メイン] 紺野純子 : はい…あ、ありがとうございます…!

[雑談] : 右手の件は本当は全部終わったあとなのにな

[メイン] 紺野純子 : 2杯目を飲んだのが良かったんでしょうか…

[雑談] GM : そうだね

[メイン] 岡部倫太郎 : かもしれんな

[メイン] ほむら : そうね(ファサ)

[メイン] ピングー : 幽々子…

[雑談] GM : あとまだ誰も試してないけど手袋外したら右手だけ健康に見えるよ

[メイン] 古手梨花 : これでオカリンのポーズも完璧に再現出来るのです☆

[メイン] 菜月昴 : (1人だけただの栄養剤飲まされてたことは黙っておくか…)

[雑談] 岡部倫太郎 : へ~!

[雑談] ほむら : そう

[メイン] GM : ちなみに純子視点だとゾンビがいきなりポーズ取り出したように見えてた

[メイン] 古手梨花 : こわいのです

[メイン] ほむら : こわいわね

[メイン] 岡部倫太郎 : こう…意思疎通取れるかな…って…

[メイン] 岡部倫太郎 : 大失敗だった

[メイン] ほむら : 岡部は謝りなさい

[雑談] 菜月昴 : 時止めて無理矢理外してよかったな…ルフィ

[メイン] 岡部倫太郎 : その件については…申し訳ございませんでした…

[メイン] ピングー : (岡部を)ゆるして

[メイン] 紺野純子 : え、な、何がですか…?

[メイン] GM : 純子は落ち着いてはいますがまだ事態を飲み込めてません

[メイン] 菜月昴 : あーいやいいんだ純子が無事ならなんもねェ

[雑談] ほむら : クトゥルフであの状況でそれはギャンブルすぎるわよ…

[メイン] 岡部倫太郎 : あ、うん…分かってないなら良いんだ…うん…

[メイン] 紺野純子 : そ、そうですか…はは

[雑談] 岡部倫太郎 : 俺は時止めする度にファンブルでティンダロス突っ込んでこないかビクビクしてる

[メイン] GM : ではこの後どうします?

[メイン] ほむら : 純子はどうしようかしら

[メイン] 岡部倫太郎 : そうなんだよな この後何だよな

[雑談] GM : まあ時間止めるくらいなら来ないんじゃないかな…?

[雑談] 古手梨花 : へ~!

[メイン] 岡部倫太郎 : 赤い薬を飲むべきなのか?それとも突っ切るべきなのか

[雑談] ほむら : ほむらの時間遡行は原作でも犬が出てこないから大丈夫よ

[メイン] 岡部倫太郎 : 病院の内部のゾンビってどんな感じ?

[雑談] GM : 時間移動した奴を感知するだけたし

[メイン] 古手梨花 : 赤い薬飲んで人間に戻ったらまた僕たちと意思疎通できなくなるんじゃ?

[メイン] GM : バリケードの向こうでスコップとか持って待ち構えてます

[メイン] 岡部倫太郎 : あー…

[雑談] 菜月昴 : 多分時止め技能やるならGMが事前にそれ使うとこうなるよって説明してくれるだろうから大丈夫だろと思ってた

[メイン] 岡部倫太郎 : でも全員飲むのはリスキーだよなァ…

[メイン] ほむら : 誰か一人がいって説明ね

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあ俺が行くかァ…

[メイン] ほむら : 任せたわよ岡部

[メイン] 古手梨花 : 任せたのですよ☆

[メイン] 岡部倫太郎 : と言う訳で赤い薬飲むぞ 来い

[雑談] 岡部倫太郎 : >研究者ゾンビ
あっやべえ選択間違えたかもしれない

[メイン] GM : わかった

[メイン] ほむら : 史上最強のラスボスね

[メイン] 岡部倫太郎 : グビッ!

[メイン] 研究者ゾンビ : …!?

[メイン] GM : では岡部が赤い薬を飲むと…

[メイン] 古手梨花 : どうですか?体調の変化は

[メイン] GM : なんということでしょう

[メイン] GM : 岡部は突然ゾンビに取り囲まれてしまいました

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] ほむら : でしょうね

[メイン] ピングー : 狂うぅ^~~~

[メイン] 古手梨花 : オカリーン☆僕たちの声は聞こえてますか☆

[メイン] GM : そしてそれ以外の人間の視点では岡部の肉が腐り落ちてゾンビになったように見えます

[メイン] ほむら : さっきの紙とペンで対話よ

[メイン] 菜月昴 : 赤い薬が正しいならもう俺らの声は聞こえんなきっと

[メイン] ピングー : 影響を与えるのはスピードだけじゃないのか

[メイン] ほむら : 「体調はどうかしら?」

[メイン] 岡部倫太郎 : 読めるのかこれ?

[メイン] GM : あなた達にそう見えてるってだけで岡部の肉体はなんともなってないです

[メイン] GM : 読めます

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあ「異常なし」と書いておく

[メイン] 古手梨花 : オカリンの書く速度が遅いのです、さっさと書いて欲しいのですよ

[メイン] 菜月昴 : 書くのめっちゃ遅いの笑うな

[メイン] ほむら : 「説得任せるわ。いざとなったらこちらに逃げてきなさい」

[メイン] 研究者 : どういうことだ……ゾンビが人間に…!?

[メイン] 岡部倫太郎 : 異 常 な し

[メイン] ピングー : 「俺たちにはお前がグロいゾンビに見えてることを教える」

[メイン] 岡部倫太郎 : 「俺からもそう見える まあそういう事だな」

[メイン] 岡部倫太郎 : 「じゃあ行ってくる」

[メイン] 菜月昴 : いやー囲まれた時殺さなくてよかったな本当

[メイン] 菜月昴 : 「頼んだ」

[雑談] : こいつら平和的だな
初回はバリケードごと死なない程度に吹っ飛ばしたのに

[メイン] ピングー : 「お願いします(素直)」

[雑談] 研究者 : お前らは出禁だ

[メイン] 岡部倫太郎 : さてなんと説明した物か…

[メイン] 古手梨花 : 吉報を待ってるのですよ

[メイン] 研究者 : ……一体何が起きているのだ…?

[メイン] ほむら : マッドサイエンティストのお手並み拝見ね

[メイン] 岡部倫太郎 : そうですね…まず貴方達に我々がゾンビに見えてましたよね?

[メイン] 研究者 : ああ。

[メイン] 岡部倫太郎 : シンプルに言うとゾンビ化を治すのが今飲んだ赤い薬ですね
ただしどうやら普通の人間には毒があるようです

[メイン] 研究者 : ほう……

[メイン] 研究者 : 確かに…君の言葉に嘘はないようだ

[雑談] 古手梨花 : 疑う事を知らない聖者か?

[メイン] 岡部倫太郎 : 薬の散布がここでは可能と言ってましたね?
ゾンビ化を治すには赤い薬を散布すれば良いでしょう
ただまだ人間ある人達の対処が必要です

[メイン] 研究者 : なんの話だ…?ゾンビ化を治せるなら赤い薬を散布すればいいのではないか?

[雑談] 菜月昴 : まあ目の前であれ見せられたら…いやどうなんだろう

[メイン] 岡部倫太郎 : 普通の人間には毒があるみたいなんですよね
だから変な提案して良いです?

[雑談] ほむら : ここで疑ったら強行突破されるからじゃないかしら
前世の記憶よ

[メイン] 研究者 : ふむ…良いだろう

[雑談] ピングー : そもそもこいつらが作ってた薬なんすがね…

[メイン] 岡部倫太郎 : 一回青い薬散布して全員ゾンビ化してから赤い薬散布でゾンビ化を治す

[メイン] 研究者 : なるほど…

[雑談] ピングー : IQ280

[メイン] 岡部倫太郎 : 少なくとも俺はゾンビ化から復帰出来た
今貴方が目の前で見た事柄を信じてくれるなら乗って下さい

[メイン] 研究者 : …わかった

[メイン] 岡部倫太郎 :

[雑談] ほむら : でもウェスカーだから正直戦闘になると思ったわ

[メイン] 岡部倫太郎 : ではお願いします

[雑談] 岡部倫太郎 : その時は出番だぞゾンビ軍団

[メイン] 研究者 : その様子では君たちは我々よりもあの研究所に詳しいのだろう…その判断を信じるよ

[雑談] ほむら : 任せなさい(ロケランを構える)

[メイン] 岡部倫太郎 : ありがとうございます

[雑談] ピングー : (四肢を)バラしたいなって…

[雑談] 岡部倫太郎 : ゾンビの姿か?これが…

[雑談] 古手梨花 : 頼りになるのですよ

[メイン] 研究者 : なにせ我々のところにその青い薬と赤い薬のデータが回ってきていなくてね…

[雑談] 菜月昴 : バイオ世界のロケランは格が違う

[メイン] 岡部倫太郎 : あー…資料そのままでしたものねパソコンに

[雑談] 岡部倫太郎 : ガナードとかはロケラン撃ってきたけどな

[メイン] 研究者 : その薬の出所は我々にも不明なのだ…

[雑談] ほむら : ネメシスも普通に持ってきたわね

[メイン] 研究者 : だがまあわかった。ついてきたまえ

[メイン] 岡部倫太郎 : わかりました

[メイン] 岡部倫太郎 : 付いていく

[雑談] ほむら : 壊れたはずなのに毎度どこから補給してきたのかしらあいつ

[メイン] GM : 他のゾンビィどもはどうします?

[メイン] ほむら : 岡部を信じて待つわ

[メイン] 古手梨花 : 待ってるのですよ

[メイン] GM : わかった

[雑談] : 初回は研究者をゾンビに変えて脅迫したのにこいつらマジで平和的だ
本当にシャンカーか…?

[メイン] 菜月昴 : 着いてっても怖がられるだけだろうしな

[メイン] 紺野純子 : よ、よくわからないのですが…頑張ってくださいね

[雑談] 岡部倫太郎 : 初回何やってんだよ…

[雑談] GM : なんなら町中に爆弾設置しようとしてたぞ

[メイン] ほむら : …純子、お菓子食べる?

[雑談] 岡部倫太郎 : 何やってんだよ…

[メイン] 古手梨花 : 待ってる間ヒマだから赤ワインとか飲んでるのですよ

[メイン] ピングー : Yeah...(相槌)

[雑談] 菜月昴 : 人を助ける為にタイムリープし続ける奴らだぞ
面構えが違う

[メイン] 紺野純子 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] ピングー : うーん、おいしい!(満足)

[メイン] GM : という訳で岡部は奥に通されました

[メイン] 古手梨花 : ほむら、僕もお菓子が欲しいのですよ

[メイン] ほむら : 好きなだけ食べていいわよ…他意はないけど

[メイン] ほむら : 梨花もあげるわ

[メイン] 菜月昴 : 未成年に酒はダメだぞ

[メイン] 古手梨花 : うわ!ありがとなのです☆

[メイン] ピングー : クゥ~ン(媚びる)

[メイン] ほむら : ペンギンはだめ

[メイン] ピングー : む゛う゛う゛ん…(男泣き)

[メイン] GM : 【第二研究所内部 】
部屋には薬剤を複製する機械と、ダクトで屋根まで繋がれた、薬剤を散布する機械が見られる。 そして、町のいろいろな場所を映し出すライブカメラの映像がモニターに映し出されており、ゾンビの姿が見られる。

[雑談] ほむら : というかペンギンのゾンビって何よ…

[メイン] 研究者 : ふむ…まずこの青い薬で人を一度ゾンビにするという訳か

[メイン] 研究者 : ポチッとな

[雑談] ピングー : ふぅん…(そんな態度とるんだ)

[メイン] GM : そして岡部と研究者視点では、街には人間は一人もいなくなりました

[メイン] 岡部倫太郎 : oh...

[メイン] GM : 他の人の視点ではなんか青い霧が舞ってます

[メイン] 研究者 : それで次は赤い薬か…

[メイン] 岡部倫太郎 : はい 頼むぞ…

[メイン] 研究者 : ポチッ!

[雑談] ピングー :

[雑談] 菜月昴 : 全員ゾンビにしたら力も強くなるし人間に戻らなくてもいいかもしれん

[雑談] 古手梨花 : IQ280

[雑談] ほむら : あくまで町レベルだから殲滅されないかしら

[雑談] ピングー : 副作用とか怖いんすがね…

[メイン] GM : モニターで全てを見ていた岡部達には、赤い試薬を散布すると、すべてのゾンビが人間の姿に戻っていった姿が見えた

[雑談] 菜月昴 : そういえばこの町だけだったw🌈

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] 紺野純子 : うっ……なんだか身体が重く…

[メイン] ピングー :

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] ほむら : やったのね

[メイン] ほむら :

[メイン] ほむら : 純子!大丈夫かしら

[メイン] 菜月昴 : 赤い霧が…舞って…

[メイン] GM : 貴方達も、その霧を吸った瞬間に倦怠感に襲われます

[メイン] ほむら : うっ…

[メイン] 古手梨花 : ワインで酔ったのですよ☆

[メイン] ピングー : こんなに(倦怠感)感じるの初めてだよ?

[メイン] GM : 先ほどまで体から溢れていた過剰な力が失われていくようです

[メイン] 菜月昴 : あー………ダルい…

[メイン] ほむら : まるで重力が増えたみたいに感じるわ…

[メイン] 古手梨花 : みんな飲みすぎなのです☆

[メイン] ピングー : ええ、そう…もう、イ…イッちゃうとね、あの…力が抜けちゃって…そのまんまもうホントに…あの…

[メイン] 紺野純子 : うーん…なんだか身体が重いような…

[メイン] 紺野純子 : でも…そんなの大したことじゃないですよね!今はこの右手が治っただけでも感謝しなきゃ!

[メイン] 菜月昴 : ああ。

[メイン] 古手梨花 : そうなのです☆

[メイン] GM : とかやってたらこの辺で岡部も戻ってきます

[メイン] ほむら : ええ、それ以外は本当に大したことないことよ

[メイン] 古手梨花 : 純子の腕が治ったのは奇跡なのですよ☆奇跡も魔法もあるんだよですよ☆

[メイン] 岡部倫太郎 : …何とかなったかあ…

[メイン] 菜月昴 : おっ歩くの早くなってるな岡部さん

[メイン] ほむら : やったじゃないマッドサイエンティスト

[メイン] 岡部倫太郎 : お前らが早かったんだ…!

[メイン] ピングー : 玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)

[メイン] 古手梨花 : 僕はオカリンを信じてたのですよ☆

[メイン] 紺野純子 : よくわかんないですけど…皆さんがすごいことをしたんですよね!

[メイン] ピングー : Yeah...(相槌)

[メイン] GM : 純子は嬉しそうに飛び跳ねている

[メイン] ほむら : ほんとにすごいことをしでかしてくれたのは作った医者なのだけれどね…

[メイン] ピングー : それはそう

[メイン] 岡部倫太郎 : 良かったな…しかしこの一連の薬は一体誰が作ったんだ…?医療業界がひっくり返るだろこんなの…

[メイン] 菜月昴 : まあ…そのおかげで純子の腕も治ったし…な

[雑談] ほむら : これ雛見沢症候群も治るのかしら

[メイン] 紺野純子 : うーん…難しい話はわかりませんけど…私たち、研究所を抜け出してきて大丈夫だったんでしょうか

[雑談] 古手梨花 :

[雑談] GM : 知らないけどアレって精神病じゃないの?

[メイン] ほむら : 治験のバイト代でるのかしら…

[メイン] 岡部倫太郎 : …誰も居なかったし良いんじゃないのか?

[雑談] 古手梨花 : 寄生虫的なヤツだと思うのですよ

[メイン] ピングー : やば…やば…わかんないね…(白坂小梅)

[メイン] 岡部倫太郎 : あっバイト代!!

[メイン] 菜月昴 : (そういえばあの張り紙…あれ書いたやつは結局なんだったんだ?)

[雑談] GM : へ〜!じゃあ死んだんじゃない?

[メイン] ほむら : まあ慰謝料をださせましょう

[メイン] 菜月昴 : そうだよバイト代!俺も金が必要なんだ!

[メイン] 紺野純子 : い、一回戻った方がいいですかね!?

[メイン] 古手梨花 : お金は欲しい欲しいなのですよ

[メイン] ピングー : そうですね(同意)

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあまあ…受け取りに行くか

[メイン] ほむら : あっちは中に人がいないからこの病院から貰えばいいんじゃないかしら

[メイン] 研究者 : そうかね?

[メイン] 研究者 : ならほら…

[メイン] 研究者 : 1d15+5 万円 (1D15+5) > 14[14]+5 > 19

[メイン] ほむら : やすいわね…

[メイン] ピングー : 殺すわ…(決意)

[メイン] 岡部倫太郎 : 一日で19万と考えれば高くね…?

[メイン] 菜月昴 : はは…街一つ救ったにしちゃあしょっぱいな…

[メイン] ほむら : どこかにタレこんでやろうかしら

[メイン] 岡部倫太郎 : こらこら…

[メイン] 研究者 : ひとまずポケットマネーだが六人で114万円渡しておこう

[メイン] 研究者 : 一人あたり19万だ

[メイン] 古手梨花 : うわ!ありがとなのです!

[メイン] ピングー : ふぅん…(そんな態度とるんだ)

[メイン] 岡部倫太郎 : うわ!ありがとう!

[雑談] 研究者 : こんな気前の良い人に銃突きつけた奴がいたらしいな

[メイン] ほむら : (今はこれで満足しておくけれど…)

[メイン] 菜月昴 : まあ…文句は言えねェかありがとう

[雑談] ほむら : これだけやって19万は銃突きつけられても仕方がないわ

[メイン] 岡部倫太郎 : 俺は正直死ぬ程疲れた

[雑談] 古手梨花 : こわいのです

[雑談] ピングー : 街一つ存亡の危機を救ったんすがね…

[メイン] 紺野純子 : じゃ、じゃあせっかくですしこのお金で何か食べませんか?

[メイン] 古手梨花 : グッドアイデアなのですよ純子

[メイン] ほむら : いいわね

[メイン] ピングー : yeah,yeah...(肯定)

[雑談] GM : んなことこのおじさんに言われても困るよなァ

[メイン] 岡部倫太郎 : ペット同伴可能な所探すか

[メイン] 菜月昴 : そうだなァ…腹が……減った…

[メイン] ほむら : しゃべるし着ぐるみとかいえばいいんじゃないかしら

[メイン] 古手梨花 : ペンギンはペットホテルに預けて行くのですよ

[メイン] ピングー : CCB<=10 大変身 (1D100<=10) > 24 > 失敗

[メイン] ほむら : 🌈ね

[メイン] ピングー : わっ…私は…(屈辱)私は…ペンギンですん…

[メイン] GM : そうして貴方達はペンギンを連れてどこかの店へと入った

[メイン] GM : 純子という少女も、右腕を使って美味しそうにご飯を食べていた

[メイン] ほむら : 純子のサインももらっておこうかしら
すぐに復帰するでしょうしね

[メイン] 紺野純子 : あ、わかりました!

[メイン] 古手梨花 : 僕もサイン欲しいのですよ

[メイン] ほむら : ありがとう
大切にするわ

[メイン] 古手梨花 : ついでにほむらのサインも欲しいのですよ

[雑談] 岡部倫太郎 : あ携帯…
まあ良いか

[メイン] ほむら : 私は芸能人じゃないのだけれど…
まあいいわ何に書くのかしら

[雑談] 研究者 : ……

[雑談] 研究者 : 1d10 (1D10) > 1

[雑談] 菜月昴 : 19万のうちの使い道が一つ決まったな

[メイン] 古手梨花 : じゃあこの巫女服に書いてほしいのですよ

[雑談] 岡部倫太郎 : 1て

[雑談] 研究者 : 君にはもう一万余分に渡しておこう

[雑談] 古手梨花 : 良かったですねオカリン

[メイン] ほむら : なにかもったいない気がするわね…
前?後ろ?

[雑談] ピングー : やっぱ殺すか…

[雑談] 岡部倫太郎 : あはいありがとうございます本当ポケットマネーから20万とか考えられないありがたさです本当ごめんなさい

[メイン] 古手梨花 : じゃあ背中にお願いするのです

[メイン] ほむら : わかったわ
動かないでね…

[雑談] 研究者 : あの場面で矢面に立ち交渉ができる君は優秀な人材なようだ…我々とともに働かないか?

[メイン] ほむら : よし
できたわ

[メイン] 古手梨花 : うわ!ありがとなのです!

[メイン] ほむら : 私のサインに勝ちなんてないのだけれど…
喜んでもらえたならよかったわ

[雑談] 菜月昴 : はは…狂気のマッドサイエンティストが本当になっちまいそうだ

[雑談] 岡部倫太郎 : まだ学生なんですよね…友人達ともう少し馬鹿やってたいので
進路先として考えさせて頂けるなら嬉しいですかね

[メイン] 紺野純子 : 素敵なサインだと思います!

[メイン] ほむら : ありがとう純子

[メイン] 古手梨花 : 大事にするのですよ☆にぱ~☆

[メイン] ほむら : ええ
そうしてもらえると嬉しいわ

[メイン] ピングー : (最近の子どもは)ものすごいよ…

[メイン] GM : 貴方達は、町だけでなく、この少女の笑顔も守れたのだろう

[雑談] 研究者 : 良いだろう…ではその時を楽しみにしているよ…

[メイン] GM : END

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜!!!!!!!

[メイン] 古手梨花 : 宴なのです☆

[メイン] 岡部倫太郎 : 宴だァ~~~~~~!!!!

[メイン] ほむら : 宴ね(ファサ)

[メイン] ピングー : 宴だァ~~~~!

[メイン] 菜月昴 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] 岡部倫太郎 : こっちがゾンビ側なの面白いギミックだったな…ルフィ

[メイン] ほむら : そうね
考察し甲斐があったわ

[メイン] GM : 事件の背景
ゾンビ化の原因は青い薬。探索者が最初のゾンビであり、その感染が窓を通して隣の病院に広がった。隣の病院には、手術後などで傷口のある患者がおり、ゾンビ化の条件を満たしていた。病院中がゾンビ化しているように見えて驚き、病院から逃げ出し、町の中で感染が広がっていった。 ゾンビ化した人々は、状況の原因を探るために研究所を調べようとする。研究所では赤い薬を第二研究所に持っていく準備を進めて武装していたところだったのだが、ゾンビ化した住人の襲撃を受けて、ゾンビ化出来ないほどバラバラに殺されてしまう。 以上が、探索者が目を覚ますまでに起こった出来事である。

[メイン] 古手梨花 : IQ280の参加者が居てくれて助かったのですよ☆

[メイン] ピングー : へ~!

[メイン] 岡部倫太郎 : あああの死体はもう完全に死んでたのか…

[メイン] GM : 青い薬・赤い薬はミーゴの発明品で、実験段階で人間に投与されることになった。最初の研究所で死んでいた研究員が、ミーゴに操られていたのか、そそのかされていたのか、気づいていなかったのかは不明。 探索者たちが最初に見つける嘘の書かれた張り紙は、ミーゴの実験を見物していたニャルラトホテプが、実験をかき回そうとして配置した虚言である。

[メイン] 岡部倫太郎 : はいはいミ=ゴミ=ゴ

[メイン] 古手梨花 : 来たか ミ=ゴ

[メイン] ほむら : はいはい

[メイン] 菜月昴 : まーたニャル案件か

[メイン] ピングー : ついでに来たかニャルラトホテプ

[メイン] 岡部倫太郎 : 張り紙がニャルか タチ悪いなやっぱり

[メイン] ほむら : 純子がニャルと考えたりはしたわ

[メイン] GM : PLでもGMでも毎回見てる気がするコイツら

[メイン] 岡部倫太郎 : 便利だもんなァ…

[メイン] 菜月昴 : ミ=ゴもニャルもクソ便利だもんな…ルフィ

[メイン] ピングー : 他のシャンクトゥでちょうどこのコンビが出て来るの見たわ

[メイン] GM : 今回は全体的にIQ高かったな…ルフィ

[メイン] 岡部倫太郎 : 全員頭回ってたから考察し合うの凄い楽しかった

[メイン] ほむら : SIRENで似たようなギミックを知っていたのよね

[メイン] ピングー : 定型だけで推理卓乗り越えるのは無理そうだなァ…ルフィ

[メイン] GM : 前回は車乗らなかったから自分たちが加速してることにくいなしか気付かなかった

[メイン] 古手梨花 : ピングーが定型を捨てて普通に進行してたの笑ったのですよ☆

[メイン] 岡部倫太郎 : くいなはむしろ何で気づいたんだよ

[メイン] GM : ゾンビがくわで武装してるのとか自警団の男との会話で気づいたらしい

[メイン] ほむら : IQ280

[メイン] 岡部倫太郎 : IQ280

[メイン] 岡部倫太郎 : 俺はそれだけだと多分気づかなかったかもなァ…

[メイン] GM : 周りも頑張ってはいたけどね
お菓子作って自警団に渡したら不味がってたのでくいなも確信したらしいし

[メイン] 菜月昴 : 車の時に加速してるってこの卓では気づいてたけど自警団も超早いゾンビとか言ってたなそういえば…

[メイン] ピングー : 何故お菓子・・・?

[メイン] 岡部倫太郎 : 制作[お菓子]極振りでもしてたのかな…

[メイン] ほむら : マムメタか何かかしら?

[メイン] GM : わからん…けどお菓子作る技能持ってたPCがお菓子作ってPC達と自警団に食わせたら人間の食べるものじゃない味がした

[メイン] 菜月昴 : 味覚もゾンビ仕様に変わってたのか

[メイン] 岡部倫太郎 : アホンダラ技能が良いヒントになってたのか…

[メイン] 古手梨花 : へ~!

[メイン] ピングー : へ~!

[メイン] GM : なんだったかな…確かエドナ?って名前だった

[メイン] 岡部倫太郎 : 駄目だググっても分からん

[メイン] GM : でもエドナは割と真面目にやってたよ

[メイン] 古手梨花 : へ~!

[メイン] 菜月昴 : エドナ お菓子でググッたらテイルズが出てきた

[メイン] 古手梨花 : 技能で言えば今回はほむらの技能がめっちゃ役に立ったのです☆

[メイン] ほむら : この技能強すぎるわね

[メイン] 岡部倫太郎 : 一人だけシャンパラみたいな性能してんだけど

[メイン] ほむら : 原作準拠よ

[メイン] ほむら : 特に時止めより盾がやばいわ

[メイン] ピングー : 目星以外使わなかったなァ…

[メイン] 岡部倫太郎 : 道中でも言ったけどドラえもんかよ

[メイン] 古手梨花 : 実際原作でも四次元ポケットみたいな性能してるから仕方ないのです☆

[メイン] ほむら : 武器限定だけどね

[メイン] GM : あとエイブモズはzombieを逆から読んだ奴

[メイン] ほむら : そう

[メイン] ピングー : へ〜!

[メイン] 古手梨花 : へ~!

[メイン] GM : ゾンビになってるのは逆っていうアレもある

[メイン] 岡部倫太郎 : へ~!

[メイン] 岡部倫太郎 : IQ280

[メイン] ほむら : ダブルミーニングなのね

[メイン] ピングー : へ〜!

[メイン] 菜月昴 : 他のシナリオ参加した時も思ったけど本当によくできてんな…

[メイン] 菜月昴 : 道筋しっかりしてるのが特にいい

[メイン] ほむら : これであとは穴あき空の冒険?でコンプリートかしら

[メイン] ほむら : 初期の卓はまるで参加できていないのよね

[メイン] ピングー : 穴あきはアメトークが気になって見ちゃったから参加できないんだよなァ…

[メイン] 岡部倫太郎 : 俺は穴あきと天使のオリだな今まで参加したのは
ラズベリーやったらコンプリートか?

[メイン] ほむら : 事故物件やいつか王子様がや船上の恋?もリメイク待ってるわ

[メイン] 菜月昴 : アメトーク回参加したけど穴空き空も楽しかったなァ…

[メイン] GM : 自己物件といつか王子様がは俺じゃないからなァ…

[メイン] 古手梨花 : GMもたくさんいるのですよ~☆

[メイン] 菜月昴 : 次はポメとY凪の卓に行くといい

[メイン] ピングー : ポメはしばらく死人に口ありだろうな

[メイン] GM : 俺が出来るのは「白い男(仮)」と「穴あき空の旅」と「ラズベリージャム」と「エイブモブ」かな

[メイン] ほむら : ぽめが事故物件はしばらくやらないって言ってたらしいのよね

[メイン] 岡部倫太郎 : ああ白い男もやった事無いな

[メイン] ピングー : 白い男見たことないから気になるな

[メイン] ほむら : 私も白い男はまだだわ

[メイン] 岡部倫太郎 : 白い男建てたらまた同じ面子集まる羽目になるのでは…?

[メイン] 菜月昴 : 俺が参加した時はセフィロスが地球滅ぼそうとしてた

[メイン] GM : なら今度また今までにやったシナリオやってみようかな

[メイン] GM : 初回か

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] ほむら :

[メイン] GM : あ、俺「天使のオリ」もやってたか

[メイン] 岡部倫太郎 : 初心シャンも出たり入ったりだし需要あるかもな…ルフィ

[メイン] 岡部倫太郎 : 経験シャンが雑談タブからワイワイ出来るのもあるし

[メイン] ピングー : 天使のオリは楽しかったのを教える

[メイン] ほむら : 前回どれだけ血の気多かったのよ

[メイン] 菜月昴 : ポメの自己物件と船上の恋も3回ぐらいやったあとしばらく間が空いてからもう3回やってたしちょっとずつ期間あけると未経験シャンも増えると思ってんすがね…

[メイン] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] ほむら : そうね
というかまさに私ね

[メイン] 岡部倫太郎 : 俺は船上の恋だけやった事あるんだよな
推理高難易度と聞くとちょっと尻込みする

[メイン] ほむら : IQ280も最初に参加してクリアしているでしょうしね

[メイン] GM : まあ昨日ポメのところで悪霊システムという画期的な卓のやり方を知ったから最悪そのシナリオやったことあっても参加できるようにしようかなと思ってる

[メイン] GM : PCとしてはその場に存在しないけど技能とかだけ振ってるみたいな

[メイン] ピングー : 悪霊システムは1人用のシナリオを複数人でできるようにしたのが本当に革命的だと思う

[メイン] 菜月昴 : GMの卓は今回ので全部参加出来たからまた暫くは観戦生活に戻るぞォ!と思ったけど悪霊になろうかな…

[メイン] ほむら : 百合乱暴パンツ泥棒を知らぬ間にやってるって聞いて笑ったわ

[メイン] 古手梨花 : こわいのです

[メイン] ピングー : 容疑者が二人いたからな…

[メイン] 岡部倫太郎 : 悪霊システム専用のキャラこの間思いついたから入りてえなあ…

[メイン] ほむら : ラグナスにとりつかれたシェゾの逆バージョンね

[メイン] GM : 起きるたびに全裸だったりエロ本持たされたりしてた

[メイン] 岡部倫太郎 : 酷すぎる

[メイン] ピングー : シナリオの仕掛けなのか他のプレイヤーがやったのか疑心暗鬼になってた

[メイン] ほむら : やられてるのがユニパイセンというのもまた…

[メイン] 岡部倫太郎 : 悪霊同士でも分からんのがまたひどい

[メイン] GM : あとシナリオとかで聞きたいことあったら答えるよ
一応boothにオリジナルがあるけど

[メイン] 岡部倫太郎 : 開幕純子ヘッドショットしてから薬飲ませても大丈夫?

[メイン] 菜月昴 : ギミックなんかは見てないやつある?

[メイン] ピングー : 普通に死ぬと思うんすがね…

[メイン] ほむら : 純子はどこまでついてくる予定だったのかしら

[メイン] GM : ヘッドショットしたら戻れないかなあ…

[メイン] 岡部倫太郎 : そっかァ…

[メイン] 古手梨花 : それはそう

[メイン] GM : そもそもずっとベッドの上で震えてる予定

[メイン] ピングー : へ~!

[メイン] 古手梨花 : へ~!

[メイン] GM : そりゃゾンビに囲まれて連れてかれそうになったら抵抗するよなァ

[メイン] ほむら : 研究室に逃げたのは偶然だったのね

[メイン] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] ピングー : そういや消えてる看板はやっぱり速いでよかったの?

[メイン] 岡部倫太郎 : 多分盾に一回出し入れしたせいでルーチンバグった

[メイン] GM : そうだよ>看板

[メイン] ピングー : 🌈考察当たったw🌈

[メイン] 菜月昴 : あの看板もゾンビ=遅いみたいな刷り込みだったんだなァ…

[メイン] 古手梨花 : まんまと引っ掛かったのですよ

[メイン] 岡部倫太郎 : まあゾンビだからな 面白半分で投石したら謎のダメージ出て笑ったが

[メイン] ほむら : パーフェクトゲームになってたわね

[メイン] GM : 身内でやった時は最後まで自分たちがゾンビだと気付かずに終わった奴もいた

[メイン] ピングー : 今回はトラックっていうわかりやすいヒントがあったもんなァ…

[メイン] ほむら : それ町の人間皆殺しにしたのかしら

[メイン] 岡部倫太郎 : トラックをポケットから取り出すPCとか想定出来る訳無くない?

[メイン] GM : そいつらは町中の人間殴り殺しまくってゾンビ化させてたから奇跡的に赤い薬撒いても成功だった

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 菜月昴 : こわ〜

[メイン] ほむら : いやな奇跡ね

[メイン] 岡部倫太郎 : ああ皆殺しにして一周回って全員ゾンビ化させてたから赤い薬単独散布でもセーフだったのか…

[メイン] GM : 普通そんなことしねえけどな!

[メイン] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] ピングー : 白い男に備えて定型だけで会話する練習するか

[メイン] 岡部倫太郎 : 何で頑なにピングーで入ろうとするんだよ

[メイン] ピングー : 定型で喋るキャラの方が楽だから…

[メイン] 菜月昴 : あっ使う機会無かったから技能使わせて

[メイン] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] GM : あーそうそう。前回のログ見たけどアレだ、くいなはスクランブル交差点の映像見て自分たちがおかしいこと確信したんだった

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 菜月昴 : ccb<=30 なんだコイツ〜〜!! (1D100<=30) > 27 > 成功

[メイン] 古手梨花 :

[メイン] 岡部倫太郎 :

[メイン] GM :

[メイン] ピングー :

[メイン] ほむら :

[メイン] 菜月昴 : 戻ったチリコンカン

[メイン] 古手梨花 : 来たか ジョイマン

[メイン] ほむら : そういえばジョイマンだったわね…

[メイン] ピングー : 無限ループの末路がこれか

[メイン] 岡部倫太郎 : なんだコイツ〜〜!!

[メイン] 菜月昴 : リゼロファンのシャンカーごめんなさい野菜

[メイン] ピングー : ジョイマンなんてアホンダラがいたからペンギンで入ったのに一人だけ昴になられて悲しいだろ

[メイン] ほむら : 何故ペンギンには手を付けなかったのかしら

[メイン] ピングー : 人種差別だ…

[メイン] ほむら : 人じゃないでしょう

[メイン] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] ピングー : それはそう

[メイン] 古手梨花 : それはそう

[メイン] 菜月昴 : わからん〜〜わからん〜〜わからんサンラータン

[メイン] GM : お前なんでそいつで入ろうと思ったの…

[メイン] 菜月昴 : それはそう抗争

[メイン] ピングー : 次はジョイマンで謎解きがんばってほしいんすがね…

[メイン] 古手梨花 : よく分からないけどジョイマンのエミュ上手いのです☆

[メイン] 菜月昴 : いや…いつも通り使いやすいキャラで行こうかと思ってたけど前のルフィRP卓で結局使うのやめたからたまにはやってみてもいいかと思って…

[メイン] 岡部倫太郎 : ああ仮置ジョイマンお前かよ

[メイン] GM : ジョイマン置く奴がそんなにいてたまるか

[メイン] 岡部倫太郎 : それはそう

[メイン] 菜月昴 : それはそう戦争

[メイン] ほむら : 百合P設置したのがGMじゃないのも驚いたわ

[メイン] ピングー : 消去法で梨花だと思ってんすがね…

[メイン] 古手梨花 : いや……私でもないのですよ

[メイン] GM : 観戦シャンじゃねえかな…

[メイン] ピングー : ええ…

[メイン] 古手梨花 : 観戦シャンめちゃくちゃだ……噂以上なのです……!

[メイン] ピングー : ココフォリアって観戦シャンの権限強すぎない?

[メイン] ほむら : 想像のはるか上を行くわね

[メイン] ピングー : ジョイマンもスバルにされてるし…

[メイン] 岡部倫太郎 : 誰でも盤面いじれるのは利点でもあるが明確な欠点でもあるな…ルフィ

[メイン] ピングー : 最低限のロック機能は欲しいと思ってんすがね…

[メイン] GM : 基本TRPGは不特定多数でやること想定してないもんな…ルフィ

[メイン] ほむら : シャンナイツならあったほうが嬉しいんでしょうけど…

[メイン] 岡部倫太郎 : 不特定多数とやるもんじゃないんだろうなTRPG

[メイン] 岡部倫太郎 : じゃあ失せる おつかれシャン

[メイン] ほむら : お疲れシャンね

[メイン] 古手梨花 : お疲れシャンなのです☆

[メイン] ピングー : お疲れシャンだ~~~~~!またね~~~~~!

[メイン] 菜月昴 : お疲れシャン感謝

[メイン] 菜月昴 : またね〜〜またね〜〜またね〜〜カーネーション

[メイン] GM : お疲れシャン!ログはこの後1回のと合わせてあげる…良かったな

[メイン] GM : またね〜〜!!!!!

[メイン] 菜月昴 : Y凪卓立ってたから梯子してくる

[メイン] ピングー :

[メイン] GM : んー!!!!行きてー!けど仕事あるー!!!どうしよー!